翻訳と辞書
Words near each other
・ 世界ウルルン滞在記ルネサンス
・ 世界エアロビック体操選手権
・ 世界エイズデー
・ 世界エイズ・デー
・ 世界エスペラント協会
・ 世界エスペラント大会
・ 世界オピニオンリーダーズサミット
・ 世界オリエンテーリング選手権
・ 世界オリエンテーリング選手権大会
・ 世界オリンピアン協会
世界オープンタッグ選手権
・ 世界オールラウンドスピードスケート選手権
・ 世界オールラウンドスピードスケート選手権大会
・ 世界カイロプラクティック学生評議会
・ 世界カイロプラクティック連合
・ 世界カジノ合法化の国々一覧
・ 世界カデ柔道選手権大会
・ 世界カーオブザイヤー
・ 世界カート選手権
・ 世界カーリング連盟


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

世界オープンタッグ選手権 : ミニ英和和英辞書
世界オープンタッグ選手権[せかいおーぷんたっぐせんしゅけん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
世界 : [せかい]
 【名詞】 1. the world 2. society 3. the universe 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [せん]
 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing 
選手 : [せんしゅ]
 【名詞】 1. (1) player (in game) 2. (2) team 
選手権 : [せんしゅけん]
 【名詞】 1. leading 2. top-rank 3. champion 
: [て]
 【名詞】 1. hand 
: [けん, ごん]
  1. (n,n-suf) authority 2. the right (to do something) 

世界オープンタッグ選手権 : ウィキペディア日本語版
世界オープンタッグ選手権[せかいおーぷんたっぐせんしゅけん]
世界オープンタッグ選手権(せかいオープンタッグせんしゅけん)は、1977年12月に全日本プロレスが行ったタッグマッチリーグ戦である。正式名称は「全日本プロレス創立5周年記念・世界オープン・タッグ選手権大会」〔『世界オープン・タッグ選手権大会 公式パンフレット』〕。
日本のプロレス界では長い間「タッグ・リーグ戦や年末の興行は不振である」(NWAタッグ・リーグ戦参照)と言われてきた〔『世界最強タッグ戦名勝負100』 pp4-9 (1996年、日本スポーツ出版社)〕。こういったマイナス要素を打破するため「世界で一番強いタッグチームを決める」と銘打って企画されたのが「世界オープンタッグ選手権」であり、その結果この企画は大成功をおさめ、翌年から「世界最強タッグ決定リーグ戦」へと発展し全日本プロレスの看板シリーズとなった〔。
== 概要 ==

* 会長 : ロード・ブレアース(当時PWF会長)
* 実行委員長 : 八田一朗(同日本レスリング協会会長)
* ルール : PWFルール
* 各チームで45分1本勝負のリーグ戦を行い、あらゆる勝ち : 2点、時間切れ引き分け : 1点、両者リングアウト : 0点、あらゆる負け : 0点と計算して優勝チームを決定する。
* 優勝賞金 : 1000万円
* 殊勲賞、敢闘賞、技能賞 : 各100万円

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「世界オープンタッグ選手権」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.