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三身 : ミニ英和和英辞書
三身[さんじん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [むくろ]
 【名詞】 1. (dead) body 2. corpse

三身 : ウィキペディア日本語版
三身[さんじん]
三身(さんじん、または さんしん、:trikaya)は、大乗仏教における、の3種類の身のあり方(法身・報身・応身)で、仏身観の一種である。三身説
『十地経論』巻3には「一切の仏に三種の仏あり。一に応身仏、二に報身仏、三に法身仏なり」とある。通常はこの三身説がよく用いられる。
対応関係を表すと次の通り。





























三身 説明 三法印 三徳
(如来)
法身
(ほっしん)
宇宙真理真如そのもの、仏性 諸行無常 法身 毘盧遮那仏
報身
(ほうじん)
仏性のもつ属性、はたらき。あるいは修行して成仏する姿。 諸法無我 般若 阿弥陀仏
応身
(おうじん)
この世において悟り、人々の前に現れる釈迦の姿。 涅槃静寂 解脱 釈迦牟尼仏

三身が具現していることを、三身即一、あるいは三身円満などという。
== 歴史 ==
4世紀頃までの中期大乗仏教では、法身(永遠身)と色身(しきしん、現実身とも)の二身説だけであったが、5世紀頃までにはその本質永遠性と現実即応の関連づけ、すなわち統一が問題となり、それが仏身論に及び、法身と色身(応身)を合せた報身が立てられ、三身説が成立した。中国や日本の仏教では、この三身のどれを表として立てるかで議論が起こった。
しかし後に仏の身は本来分かつべきでなく、どれも具わっていると考えられるようになり、三身即一身(三身即一などとも)という説が立てられた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三身」の詳細全文を読む




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