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三枝の爆笑美女対談 : ミニ英和和英辞書
三枝の爆笑美女対談[さんしのばくしょうびじょたいだん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [ばく]
  1. (int) exclamation 2. burst of laughter
爆笑 : [ばくしょう]
  1. (n,vs) roar of laughter 
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 
美女 : [びじょ]
 【名詞】 1. beautiful woman 
: [じょ]
 【名詞】 1. woman 2. girl 3. daughter
: [つい]
 【名詞】 1. pair 2. couple 3. set 
対談 : [たいだん]
  1. (n,vs) talk 2. dialogue 3. conversation 

三枝の爆笑美女対談 : ウィキペディア日本語版
三枝の爆笑美女対談[さんしのばくしょうびじょたいだん]

三枝の爆笑美女対談』(さんしのばくしょうびじょたいだん)は、フジテレビ系列局で放送されていた関西テレビ製作のトーク番組である。関西テレビとフジテレビでは1980年3月20日から1987年3月29日まで放送。
== 概要 ==
司会の桂三枝(後の六代桂文枝)が毎回女性ゲストの仕事や趣味、恋愛の噂や私生活などについてインタビューしていた番組。三枝はオープニングで「窓辺のマーガレット、桂三枝です」と挨拶していた。番組のラストではゲストと「ドンケツゲーム」(後期では「ぐらぐらゲーム」)を行い、これに三枝が勝てばゲストは三枝にキスをしなくてはならなかった。場合によってはキスをしてもらわないといけなかった。
番組はその後、視聴率の低調に喘いだのに触れた三枝が司会降板を要請したこと、そして番組が放送されていた日曜22:30枠が1987年4月から大日本除虫菊 (KINCHO) の一社提供枠になることから、KINCHOの競合企業である中外製薬の殺虫剤「バルサン」(現在はライオンに販売承継)のCMに出演していた三枝を継続出演するわけにいかないと番組スタッフが判断したことにより〔、同年3月29日放送分をもって7年間の歴史に幕を閉じた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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