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ワン・ホット・ミニット : ミニ英和和英辞書
ワン・ホット・ミニット
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ワン・ホット・ミニット : ウィキペディア日本語版
ワン・ホット・ミニット

ワン・ホット・ミニット - One Hot Minute』は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのアルバム。
ギタリストのオーディションを繰り返すも、定着するような人材が発掘されない中、元ジェーンズ・アディクションデイヴ・ナヴァロがギタリストに決定する。ナヴァロ加入の影響が色濃く、ファンク色は薄れ、ハードロック指向が前面に出た作品となる。本作のツアー後に方向性の違いからナヴァロが脱退する。
== 収録曲 ==
全てアンソニー・キーディスフリーデイヴ・ナヴァロチャド・スミスによる作詞・作曲。
# ワープト - ''Warped'' (5:04)
#:先行シングルカット。発売当初における邦題は『レッチリの電撃ワープ』。
# エアロプレイン - ''Aeroplane'' (4:45)
#:シングルカット曲。この曲のPVを撮る際、アンソニーはフェミニストの関係者と揉めたと自伝で語っている。
# ディープ・キック - ''Deep Kick'' (6:33)
#:バンドの歴史を歌詞にした曲。当初はこの曲を最後のシングルで出す予定だった。
# マイ・フレンズ - ''My Friends'' (4:02)
#:シングルカット曲。フリーがアコースティックギターで書いたバラード。
# コーヒー・ショップ - ''Coffee Shop'' (3:08)
#:シングルカット。ナヴァロのギタープレイの特徴が色濃く出た、ダークなスラップナンバー。
# ピー - ''Pea'' (1:47)
#:バンド唯一の、フリーのアコースティックベース弾き語り曲。ライヴでは後半にハードコア的展開が付け加えられていた。
# ワン・ビッグ・モブ - ''One Big Mob'' (6:02)
# ウォークアバウト - ''Walkabout'' (5:07)
# ティアー・ジャーガー - ''Tearjerker'' (4:19)
#:アンソニーが、カート・コバーンに捧げた曲。
# ワン・ホット・ミニット - ''One Hot Minute'' (6:23)
# フォーリン・イントゥ・グレース - ''Falling into Grace'' (3:48)
# 教祖たちのゲーム - ''Shallow Be Thy Game'' (4:33)
#:シングルカット。シングルのジャケットが「コーヒー・ショップ」と酷似しており、曲調、コードも似ている曲。
# トランセンディング~リヴァーに捧ぐ~ - ''Transcending'' (5:46)
#:アンソニーとフリーの親友であるリヴァー・フェニックスに捧げられた曲。
# メランコリー・メカニックス - ''Melancholy Mechanics'' (4:30) ※日本盤ボーナス・トラック

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ワン・ホット・ミニット」の詳細全文を読む




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