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ローレンス・リバモア国立研究所 : ミニ英和和英辞書
ローレンス・リバモア国立研究所[ろーれんすりばもあこくりつけんきゅうじょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国立 : [こくりつ]
 【名詞】 1. national 
研究 : [けんきゅう]
  1. (n,vs) study 2. research 3. investigation 
研究所 : [けんきゅうしょ, けんきゅうじょ]
 【名詞】 1. research establishment (institute, laboratory, etc.) 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

ローレンス・リバモア国立研究所 : ウィキペディア日本語版
ローレンス・リバモア国立研究所[ろーれんすりばもあこくりつけんきゅうじょ]

ローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence Livermore National Laboratory、LLNL)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州リバモアにある、アメリカ合衆国エネルギー省(DOE)が所有する国立研究所である。
1952年核兵器の研究開発を目的として設立され、物理学、エネルギー、環境、バイオテクノロジーなど研究を行っている。管理・運営はローレンス・リバモア・ナショナル・セキュリティ(Lawrence Livermore National Security, LLC、ベクテル・ナショナルカリフォルニア大学バブコック・アンド・ウィルコックス・テクニカル・サービシス・グループ、URSコーポレーションによる有限責任法人)が行っている。「水爆の父」ことエドワード・テラーが所長をつとめたこともある。
2009年3月31日には世界最大のレーザー核融合施設である「国立点火施設」(National Ignition Facility:NIF)が完成した〔〕。実験装置の一部には、HOYA USAから、大型レーザーガラスが導入されている〔〕。また、磁気浮上式鉄道の一種であるインダクトラックの研究も行われている。
2012年、116番元素は、当研究所の名にちなんだ「リバモリウム」と名付けられた。
== 出典 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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