翻訳と辞書
Words near each other
・ ロータリアン
・ ロータリエンコーダ
・ ロータリエンジン
・ ロータリカッタ
・ ロータリー
・ ロータリーエアーサービス
・ ロータリーエバポレーター
・ ロータリーエンジン
・ ロータリーエンジン (初期航空機)
・ ロータリーキルン
ロータリークラブ
・ ロータリースピーカー
・ ロータリーディスクバルブ
・ ロータリートランス
・ ロータリートランペット
・ ロータリーバルブ
・ ロータリーポンプ
・ ロータリー・スミス賞
・ ロータリー・トランペット
・ ロータリー・バルブ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ロータリークラブ : ミニ英和和英辞書
ロータリークラブ[らぶ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラブ : [らぶ]
 【名詞】 1. (abbr) lab 2. laboratory 3. love 4. (n) (abbr) lab/laboratory/love

ロータリークラブ : ウィキペディア日本語版
ロータリークラブ[らぶ]
ロータリークラブ (Rotary Club) は、国際的な社会奉仕連合団体「国際ロータリー」のメンバーである単位クラブである。その構成員のことをロータリアンという。最初のクラブが例会場所を輪番(ローテーション)で提供しあったことから「ロータリー」の名がついた。
== 概要 ==

1905年アメリカシカゴに最初のクラブが誕生。メンバーはクラブにおいて1業種1人が原則であったが、現在その縛りは緩められている。輪番・回転にちなみ、6本スポークの歯車がシンボルマーク(エンブレム)である。
「国際ロータリー」は世界初の奉仕クラブ団体であり、200以上の国と地域に33,000近くのクラブを擁し、会員数は120万人以上である。
職業奉仕(会員の職業倫理を高めること)と、そこから広がる社会奉仕と国際親善を目的とする。基本的には「I serve: 私は奉仕する」、クラブとは「奉仕をするクラブ会員であるロータリアン個人の集まり」であり、国際ロータリーはそのクラブの連合体とされているが、個人のみならずクラブ単位や国際ロータリーとしての奉仕プログラムも行われている。ロータリークラブ活動の特色として、各クラブごとに、独自の事務局を持ち自主独立運営が行われ、奉仕活動、寄付行為、会員の交流、友好事業等がなされている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ロータリークラブ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.