翻訳と辞書
Words near each other
・ ロンドン万国博覧会
・ ロンドン万国博覧会 (1851年)
・ ロンドン万国博覧会 (1862年)
・ ロンドン乗客輸送委員会
・ ロンドン五輪
・ ロンドン交通博物館
・ ロンドン交通局
・ ロンドン交響曲
・ ロンドン交響曲 (ハイドン)
・ ロンドン交響曲 (ヴォーン・ウィリアムズ)
ロンドン交響楽団
・ ロンドン会議 (1945年)
・ ロンドン公報
・ ロンドン分散力
・ ロンドン切り裂きジャック事件
・ ロンドン力
・ ロンドン動物園
・ ロンドン動物園ペンギンプール
・ ロンドン動物学会
・ ロンドン動物学協会


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ロンドン交響楽団 : ミニ英和和英辞書
ロンドン交響楽団[ろんどんこうきょうがくだん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ロンド : [ろんど]
 (n) rondo, (n) rondo
交響 : [こうきょう]
 (n,vs) reverberation
交響楽 : [こうきょうがく]
 【名詞】 1. symphony (orchestra) 
交響楽団 : [こうきょうがくだん]
 (n) symphony (orchestra)
: [ひびき]
  1. (io) (n) echo 2. sound 3. reverberation 4. noise 
: [たのし, らく]
  1. (adj-na,n,n-suf) comfort 2. ease 
楽団 : [がくだん]
 【名詞】 1. orchestra 2. band 
: [だん]
 【名詞】 1. body 2. group 3. party 4. company 5. troupe

ロンドン交響楽団 : ウィキペディア日本語版
ロンドン交響楽団[ろんどんこうきょうがくだん]

ロンドン交響楽団(ロンドンこうきょうがくだん、、略称)は、イギリスのプロのオーケストラのひとつ。ロンドンのオーケストラの中でも中心的存在〔2012年ロンドンオリンピックの開会式でも同楽団が起用されている。〕。本拠地は、1982年よりロンドンのバービカンセンターロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とならび、「女王陛下のオーケストラ」としても知られ、名誉総裁(パトロン)にはエリザベス2世が就いている。
== 歴史 ==
1904年クィーンズホール管弦楽団のメンバーを中心に、英国初の独立採算、自主運営のオーケストラとして発足。同年6月9日にクィーンズホールにおいて、ハンス・リヒターの指揮で第1回コンサートを開催した。その後、リヒターは首席指揮者に就任し、1911年エドワード・エルガーにその座を譲るまで楽団の基礎を固める。
1906年には、英国のオーケストラとして初めて海外ツアーを実施し、パリで演奏を行う。アメリカ1912年)、イスラエル1960年)、日本1963年)へのツアーも、英国のオーケストラとして初めて行う。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ロンドン交響楽団」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.