翻訳と辞書
Words near each other
・ ロニー・ジョーダン
・ ロニー・スコット
・ ロニー・スミス
・ ロニー・ス・ボワ
・ ロニー・スー・ボワ
・ ロニー・セデーニョ
・ ロニー・セフォー
・ ロニー・チゼンホール
・ ロニー・トゥリアフ
・ ロニー・トーレス
ロニー・ハーモン
・ ロニー・バカレ
・ ロニー・バックナム
・ ロニー・ビッグス
・ ロニー・ピーターソン
・ ロニー・ブラッドリー
・ ロニー・ブリュワー
・ ロニー・ブレイクリー
・ ロニー・プライス
・ ロニー・プラキシコ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ロニー・ハーモン : ミニ英和和英辞書
ロニー・ハーモン[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ロニー・ハーモン : ウィキペディア日本語版
ロニー・ハーモン[ちょうおん]

ロニー・ハーモン(Ronnie Harmon 1964年5月7日 - )は、ニューヨーククイーンズ区出身のアメリカンフットボール選手。ポジションはランニングバック。ラン能力よりも、レシーブ能力で知られた。
== 経歴 ==

=== プロ入りまで ===
アイオワ大学に入学、1年次の1982年は8回のランで13ヤード、19回のレシーブで299ヤードを獲得、3TDをあげた。2年次の1983年は、当初テイルバックの控えであったが、その後ウィングバックとして起用され、22回のランで185ヤード(平均8.4ヤード)を獲得、35回のレシーブで729ヤード、5TDをあげた。3年次の1984年には907ヤードを走り11TD、32回のレシーブで318ヤード、1TDをあげて、AP通信UPI通信ビッグ・テン・カンファレンスのファーストチーム、スポーティングニュースからオールアメリカンセカンドチームに選ばれた。4年次の1985年には223回のランで1,166ヤードを獲得、9TD、60回のレシーブで699ヤードを獲得、1TDをあげて、フットボールニュースから、オールアメリカンファーストチームに、AP通信、UPI通信からカンファレンスのファーストチームに選ばれた。アイオワ大学から1,000ヤードラッシャーとなったのは、彼が史上2人目であった。この年、ヘイデン・フライ(Hayden Fry)コーチの元でジャパンボウルにも出場した。
1986年のUCLAとのローズボウルでは、1985年シーズン中1回しかファンブルしなかった彼は、前半だけで4回ファンブル、そのすべてがターンオーバーとなり、ボールを奪われた。またイージーなパスを落球し、タッチダウンを逃し、チームは28-45で敗れた〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ロニー・ハーモン」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.