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レガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネ : ミニ英和和英辞書
レガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

レガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネ : ウィキペディア日本語版
レガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネ[ちょうおん]

レガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネ(Lega Pro Seconda Divisione)は、イタリアサッカーリーグにおいて上から4番目のリーグであった。2007-08シーズンまではセリエC2(Serie C2, セリエ・チードゥエ)と呼ばれた。
もとは3エリアで構成されたセリエC(Serie C, セリエ・チー)単独のリーグだったが、登録チーム数の増加にともない、1978年に2エリアで構成されるセリエC1と、4エリア(後に2エリアに縮小)で構成されるセリエC2に分割された。2008年にセリエCがレガ・プロに改組された。
2009-2010シーズンまではA・B・Cの3つジローネ(girone)と呼ばれるエリアで構成され、各ジローネで18チームが所属しリーグ全体で54チーム。
2011-2012シーズンはA・Bの2つのジローネでジローネAで21チーム、ジローネBで20チームの41チーム。
2013-2014シーズンは各ジローネに18チームが所属、リーグ全体では36チームが登録されていた。
2014-2015シーズン、レガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネと統合し、新たにレガ・プロとして3ジローネで60チームのリーグに再編された。
== 昇格 ==
2013-2014シーズンはレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネと統合されたため昇格なし。
2010-2011シーズンまで、シーズン終了後、各ジローネの上位1チーム(計3チーム)と2位~5位のチームでプレイオフを行い勝ち残った3チームのあわせた6チームがレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネへ昇格。
2011-2012シーズンと2012-2013シーズン、シーズン終了後、各ジローネの上位2チーム(計4チーム)と3位~6位のチームでプレイオフを行い勝ち残った各ジローネ1チーム(計2チーム)のあわせた6チームがレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネへ昇格。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「レガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネ」の詳細全文を読む




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