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リコー中部 : ミニ英和和英辞書
リコー中部[りこーちゅうぶ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中部 : [ちゅうぶ]
 【名詞】 1. (1) region south and south-west of Tokyo area 2. (2) center 3. centre 4. middle 5. (3) heart 

リコー中部 : ウィキペディア日本語版
リコー中部[りこーちゅうぶ]

リコー中部株式会社(リコーちゅうぶ、) は、2010年の国内販売会社の統合時まで存在したリコーの販売会社である。光学機器などの製造を行っているメーカーであるリコーの販売子会社であり、主に複写機ファクシミリレーザープリンターやそれらの複合機デジタルカメラの販売を行っていた。リコーグループでは中部地方の地域統括販売会社としての機能を持っており、メーカーの支店機能も有した。リコー製品のみならず、各社パソコンサーバをはじめとするIT関連機器の販売も行っていた。
2010年7月、リコー中部含む国内販売会社7社が合併しリコージャパン株式会社となった。
== 沿革 ==

* 1964年(昭和39年)6月 - 「株式会社三起商会」として設立。
* 1967年(昭和42年)8月 - 「名古屋リコピー販売株式会社」に商号を変更。
* 1972年(昭和47年)10月 - 「愛知リコー販売株式会社」に商号を変更。東愛知リコー株式会社を分離設立。
* 1983年(昭和58年)6月 - 「愛知リコー株式会社」に商号を変更。
* 1989年平成元年)10月 - 東愛知リコー株式会社およびリコー通信システム株式会社と合併。
* 2004年(平成16年)7月 - リコー名古屋支店と合併。「リコー中部株式会社」に商号を変更。
* 2008年(平成20年)7月 - 岐阜リコー、三重リコー、静岡リコー、富山リコー、石川リコー、福井リコーの6つの販売会社を経営統合。
* 2010年(平成22年)7月1日 - リコー株式会社の国内販売体制の再編により、リコー販売株式会社を存続会社とし吸収合併された〔(2010年4月26日、リコー・ニュースリリース)〕。存続会社の新社名はリコージャパンである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リコー中部」の詳細全文を読む




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