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リコーブラックラムズ : ミニ英和和英辞書
リコーブラックラムズ[らむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラム : [らむ]
 【名詞】 1. (1) lamb 2. (2) rump 3. (3) rum 4. (4) RAM (random access memory) 5. (P), (n) (1) lamb/(2) rump/(3) rum/(4) RAM (random access memory)

リコーブラックラムズ : ウィキペディア日本語版
リコーブラックラムズ[らむ]

リコーブラックラムズ(RICOH BlackRams)は、トップリーグに所属するラグビーチームである。練習グラウンドは東京都世田谷区リコー砧グラウンド。
== 概要 ==

*1953年創部。1972年度から1973年度に、社会人大会及び日本選手権を連覇した頃には和製オールブラックスの異名を取った。またこの頃、他の社会人強豪チームは、主に高卒が中心で、大卒は数人程度加入させるという形が主流だったが、リコーは大卒の加入を積極的に進め、結果、短期間のうちに強豪チームにのしあがった。こうした形のシステムは、大学進学率が格段に上昇した1980年代後半あたりからごく当たり前となったが、リコーが台頭した1960年代後半頃は非常に珍しかった。
*トップリーグでは、2004-2005シーズン序盤こそ神戸製鋼から32年振りに勝利を奪うなど調子は上向きだったが、4シーズン連続で入れ替え戦に回り、2007-08シーズンは13位に終わり、トップイースト11への降格が決定した。
*2008-2009シーズンはトップイースト11を全勝で1位通過。トップチャレンジシリーズでも2戦2勝で1位となり、1年でトップリーグ復帰を果たすとともに、日本選手権の出場権も獲得した。
*2009-2010シーズンは12位になり、入れ替え戦に回ったが残留を決めた。
*獲得タイトルは、計6回を誇る。内訳は、社会人大会優勝3回(1970年度,72年度,73年度)、日本選手権優勝2回(1972-73年度)、国体優勝1回(1974年度)である。
*7人制では、ジャパンセブンズ優勝2回を誇る。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リコーブラックラムズ」の詳細全文を読む




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