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ラーラ・サルマ王妃 : ミニ英和和英辞書
ラーラ・サルマ王妃[ひ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 
王妃 : [おうひ]
 【名詞】 1. queen 
: [ひ]
 【名詞】 1. princess 2. consort 

ラーラ・サルマ王妃 ( リダイレクト:ラーラ・サルマ ) : ウィキペディア日本語版
ラーラ・サルマ[ひ]

ラーラ・サルマ王妃(Princess Lalla Salma、1978年5月10日 - )は、モロッコの現国王ムハンマド6世王妃
旧名はサルマ・ベナニ。
父親アブデル・ハミド・ベナニは大学教授、母親はナイマ
モロッコ北東部のフェズ出身で、国立の情報処理学校を卒業後、コンピューター・エンジニアとして働いていた。21歳のときに当時皇太子であったムハンマド6世とパーティーで知り合い、2002年3月21日に国王と結婚。モロッコ史上初めて公に紹介された王妃となった。
2003年5月8日、長男王太子が、2007年2月28日には長女王女が誕生した。
== 参考文献 ==

== 外部リンク ==

* モロッコ王室公式ウェブサイト
* Salma Bennani Tribute Site



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラーラ・サルマ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Princess Lalla Salma of Morocco 」があります。




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