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ラブドラッグス : ミニ英和和英辞書
ラブドラッグス[らぶ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラブ : [らぶ]
 【名詞】 1. (abbr) lab 2. laboratory 3. love 4. (n) (abbr) lab/laboratory/love

ラブドラッグス : ウィキペディア日本語版
ラブドラッグス[らぶ]

株式会社ラブドラッグスは、岡山県を中心にドラッグストア(くすりのラブ)、調剤薬局(くすりのラブ薬局)を運営していた企業。
2005年にマツモトキヨシが業務提携及び資本参加を行い、株式会社マツモトキヨシ中四国販売連結子会社(完全子会社)であったが、2015年10月1日にマツモトキヨシホールディングスによるエリアドミナント戦略に基づく連結子会社間の再編に伴い、マツモトキヨシ中四国販売に吸収合併され、解散した。
== 沿革 ==

*1984年昭和59年) - 株式会社メディシンとして設立。
*1995年平成 7年) - 社名を「株式会社ラブドラッグス」に改称。
*2005年(平成17年)10月1日 - 株式会社マツモトキヨシと業務資本提携を締結。
*2006年(平成18年)10月4日 - 株式会社マツモトキヨシが当社の発行済株式の20%を取得し、同社の持分法適応関連会社となる。
*2007年(平成19年)10月1日 - 株式移転による持株会社設立に伴い、主要株主が株式会社マツモトキヨシから、同社親会社の株式会社マツモトキヨシホールディングスに変更。
*2008年(平成20年)5月22日 - 株式会社マツモトキヨシとフランチャイズ契約を締結。
*2010年(平成22年)4月1日 - 株式会社マツモトキヨシホールディングスが当社の発行済株式の90.8%を追加で取得し、同社の連結子会社化。
*2012年(平成24年)10月1日 - 株式譲渡に伴い、同日設立された株式会社マツモトキヨシ中四国販売の連結子会社となる。
*2014年(平成26年)2月1日 - 「ラブカード(ポイントカード)」をリニューアル。マツモトキヨシグループの共通ポイントカードに準じた内容(本体価格100円ごとに1ポイント付与、200ポイント以上貯めると次回精算時に値引きが可能、GOOPON(グーポン)機能の追加)となったが、この時は他のグループ会社とのシステム統合は行われていなかった、従来通り、「ラブドラックス」各店のみ利用できる。なお、旧カードは2015年1月31日までに新カードへの移行申し込みをすると手持ちのポイントを新カードへ移行できる。なお、60歳以上を対象とした「ラブ・シニアカード」も「ラブカード」同様リニューアルされた(「ラブ・シニアカード」では通常ポイントに特典ポイントが上乗せ加算されるなどの専用の特典が設けられている)。これまでは、クレジットカードや電子マネー(EdyとPiTaPaとQUICPay)で支払った時はポイントカードが提出できなくてポイント付与してもらえなかったのができるようになった。
*2015年(平成27年)
 *2月1日 - ポイントカードのシステム統合により、「ラブカード」及び「ラブ・シニアカード」の「マツモトキヨシ」をはじめとするマツモトキヨシグループの店舗での利用及び「マツモトキヨシ現金ポイントカード(グループ会社が発行する現金ポイントカードを含む)」の「ラブドラッグス」店舗での利用が可能となる。(マツキヨポイントアプリの会員証やアプリで配信しているクーポン券で使用可能店舗欄にくすりのラブと表示があるものも利用可能)
 *10月1日 - マツモトキヨシ中四国販売に吸収合併され解散。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラブドラッグス」の詳細全文を読む




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