翻訳と辞書
Words near each other
・ ラサール郡 (ルイジアナ州)
・ ラサーン・ローランド・カーク
・ ラサ三大寺
・ ラサ三大寺院
・ ラサ商事
・ ラサ島
・ ラサ川
・ ラサ工業
・ ラサ市
・ ラサ市城関区
ラサ方言
・ ラサ条約
・ ラサ空港
・ ラサ蜂起
・ ラサ西駅
・ ラサ駅
・ ラサ駅 (チベット)
・ ラサ駅 (チベット自治区)
・ ラサ駅 (マレー鉄道)
・ ラサ駅 (中国)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ラサ方言 : ミニ英和和英辞書
ラサ方言[げん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほう]
  1. (n-adv,n) side 2. direction 3. way 
方言 : [ほうげん]
 【名詞】 1. dialect 
: [げん]
 【名詞】 1. word 2. remark 3. statement 

ラサ方言 ( リダイレクト:ウ・ツァンチベット語 ) : ウィキペディア日本語版
ウ・ツァンチベット語[うつぁんちべっとご]

ウ・ツァンチベット語または中央チベット語チベット語三大方言の一つ。主にラサ市を中心とする地区で話される。標準チベット語の基となっている。
またカム方言とも似ており、声調は4つあり、声調と声母、韻母は制約関係にある。声母は送気音不送気音が対応しており、母音は元の発音より長短が変わったりする。また、文法上の規則により綴字が変化して声調が変化することもある。
ウ・ツァンチベット語は大きく三つに分けられる。
* ウ方言 - ラサ市山南地区北部、林芝地区西部。80万人が使用しており海外チベット人も多くこれを使用する。
* ツァン方言 - シガツェ市。60万人が使用。
* ガリ方言 - 阿里地区西南の大部分(改則県は除く)。5万人が使用。
==參考文献==

*《中國大百科》
*《中国语言地图集》
category:チベット語の方言
en:Tibetic languages#Classification

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ウ・ツァンチベット語」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.