翻訳と辞書 Words near each other ・ モダ・センター ・ モダー ・ モダール ・ モダーンズ ・ モダ石油 ・ モチ ・ モチェ ・ モチェ川 ・ モチェ文化 ・ モチェ文明 ・ モチグサ ・ モチコチキン ・ モチツツジ ・ モチツツジカスミカメ ・ モチヅキザクラ ・ モチノキ ・ モチノキ属 ・ モチノキ目 ・ モチノキ科 ・ モチベーション Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク モチグサ ： よみがなを同じくする語 餅草 モチグサ ： ミニ英和和英辞書 餅草[もちぐさ] (n) mugwort =========================== モチグサ （ リダイレクト：ヨモギ ） ： ウィキペディア日本語版 ヨモギ ヨモギ（蓬、学名：''Artemisia indica'' var. ''maximowiczii''〔「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) 〕〔Flora of Japan Database（日本植物誌データベース） 〕）は、キク科の多年草。 別名モチグサ（餅草）〔 p.470〕、エモギ、サシモグサ、サセモグサ、サセモ、タレハグサ、モグサ、ヤキクサ、ヤイグサ〔植物名の由来　中村浩著　P98〕。 英語ではJapanese mugwortとも呼ばれるが英語のmugwortとは異なることがあるので注意が必要。 == 特徴 == 日本全国いたるところに自生し、〔地下茎はやや横に這い、集団を作る。茎は立ち上がり、やや木質化する。葉は大きく裂け、裏面には白い毛を密生する。夏から秋にかけ、茎を高く伸ばし、目立たない花を咲かせる。 セイタカアワダチソウと同様に地下茎などから他の植物の発芽を抑制する物質を分泌する。この現象をアレロパシー（他感作用、allelopathy）と言う。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「ヨモギ」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Artemisia princeps 」があります。 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.