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マンスリーよしもと : ミニ英和和英辞書
マンスリーよしもと[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

マンスリーよしもと : ウィキペディア日本語版
マンスリーよしもと[ちょうおん]
マンスリーよしもと(''Monthly Yoshimoto''、1981年 - 2009年)は、吉本興業よしもとクリエイティブ・エージェンシーが発行していたお笑い情報誌。毎月1日に発売、定価は150円。
2009年9月から、『マンスリーよしもとPLUS』として発売されている。
==概要==
当雑誌のルーツは、1922年11月11日吉本興行部(現:吉本興業)が寄席に来場したお客のみに配っていた「演芸タイムス」(えんげいタイムス)という小冊子が始まりである(月に3回、演芸タイムス社が発行していたもので、興行の予定や芸人の紹介などを掲載)。その後上方における寄席の文化の衰退とともに廃刊となり、1926年に広報誌「笑売往来」(しょうばいおうらい、芦乃家雁玉林田十郎の十八番のネタのタイトルをモチーフ)という名称に変え、1933年には吉本興業文芸部が「ヨシモト」という情報誌として創刊。しかし、1937年に紙の制約と編集委員の招集で休刊となった。
1981年に「マンスリーよしもと」が創刊し、現在に至る。
年に1度発表される読者ランキングの「男前ランキング」「ブサイクランキング」が有名。笑福亭仁鶴が「仁鶴のつれづればなし」を連載中。2006年2月号で通巻300号に達した。
1981年の創刊から、京阪神書店コンビニキヨスクなどで発売されているが、2006年からは東京の書店、コンビニでも入手可能である。
2007年9月発売分までは、吉本興業からの発行であったが、同年10月の持株会社化に伴い、新設子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシーに発行元が移行した。
2009年10月号から、『マンスリーよしもとPLUS』としてリニューアルされた。値段も150円から500円となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マンスリーよしもと」の詳細全文を読む




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