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マグロール : ミニ英和和英辞書
マグロール[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

マグロール : ウィキペディア日本語版
マグロール[ちょうおん]
マグロール第一紀? - ?)は、J・R・R・トールキン中つ国を舞台とした小説、『シルマリルの物語』の登場人物。
もっとも偉大なエルフフェアノール七人の息子の次男。母はネアダネルノルドールの上級王フィンウェの孫。その力強く美しい歌声から、「偉大なる伶人マグロール」(Maglor the Mighty Singer)と呼ばれた。父、兄弟とともに「フェアノールの誓言」をなしたが、母から受け継いだより穏やかな気質のため、誓言によってなされた悪しき所業を悔いることが多かった。ベレリアンドにおいては、ダゴール・ブラゴルラハまでマグロールの山間を治めた。
マグロールの父名はクウェンヤでカナフィンウェ(Kanafinwë)であった。「カナ」(Kana)とは、おそらく「指揮者である・威厳ある」(commanding)を意味するクウェンヤ「Kano」からきており、かれの堂々たる声をあらわしたものだろう。かれの母名は「黄金を裂くもの」(Gold-Cleaver)を意味する、 マカラウレ(Makalaurë)であった。これも彼の声の力強さをほのめかしたものと思われる。「マグロール」はマカラウレのシンダール語訳である。
ノルドール一の伶人としと知られ、その歌声は山海越えて響き渡るほど美しく、竪琴を奏でながらその声を披露した。音楽に関してはノルドールよりもシンダールの方が長けているが、マグロールはノルドとしては別格で、その実力はシンダール一の伶人ドリアスダイロンに次ぐものとされていた。彼の作品の中で最も著名なのは、自身を含むノルドールの没落を歌った『ノルドランテ』。
''、第一紀? - ?)は、J・R・R・トールキン中つ国を舞台とした小説、『シルマリルの物語』の登場人物。
もっとも偉大なエルフフェアノール七人の息子の次男。母はネアダネルノルドールの上級王フィンウェの孫。その力強く美しい歌声から、「偉大なる伶人マグロール」(Maglor the Mighty Singer)と呼ばれた。父、兄弟とともに「フェアノールの誓言」をなしたが、母から受け継いだより穏やかな気質のため、誓言によってなされた悪しき所業を悔いることが多かった。ベレリアンドにおいては、ダゴール・ブラゴルラハまでマグロールの山間を治めた。
マグロールの父名はクウェンヤカナフィンウェKanafinwë)であった。「カナ」(Kana)とは、おそらく「指揮者である・威厳ある」(commanding)を意味するクウェンヤ「Kano」からきており、かれの堂々たる声をあらわしたものだろう。かれの母名は「黄金を裂くもの」(Gold-Cleaver)を意味する、 マカラウレMakalaurë)であった。これも彼の声の力強さをほのめかしたものと思われる。「マグロール」はマカラウレのシンダール語訳である。
ノルドール一の伶人としと知られ、その歌声は山海越えて響き渡るほど美しく、竪琴を奏でながらその声を披露した。音楽に関してはノルドールよりもシンダールの方が長けているが、マグロールはノルドとしては別格で、その実力はシンダール一の伶人ドリアスダイロンに次ぐものとされていた。彼の作品の中で最も著名なのは、自身を含むノルドールの没落を歌った『ノルドランテ』。

==再会の宴==
太陽の出た年から20年後、フィンゴルフィンはメレス・アダアサド(再会の宴)をひらき、多くのエルフが招かれた。フィンゴルフィンとフィンロドの一族の多く、フェアノールの息子たちのなかからはマイズロスとマグロールとその戦士たちが出席した。またキーアダンに従うファラスリムたちと、オッシリアンド緑のエルフたちも出席した。ドリアスからは無骨者マブルングと伶人ダイロンが出席した。かれらは喜びのうちに語り合い、友情を新たにした。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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