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ボルスタアンカー : ミニ英和和英辞書
ボルスタアンカー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ボルスタアンカー : ウィキペディア日本語版
ボルスタアンカー[ちょうおん]

ボルスタアンカー(英:''bolster anchor'')は鉄道車両の台車を構成する部材のひとつである。枕梁(まくらばり、ボルスタ)を有する台車に用いられるもので、上下動を吸収する枕バネに設けられ、台車の牽引力およびブレーキ力の伝達や、車体との間の旋回剛性付与といった機能を果たす〔。
== 基本的な機構 ==

=== 台車に求められる性能 ===

鉄道車両の台車輪軸を保持し車体の重量を支えるとともに、走行時に生じる振動・衝撃を吸収・緩和する働きを持つ〔。さらに鉄道車両が線路の曲線部にさしかかった場合には、台車そのものが回転し、円滑に走行できるものでなければならない〔。
このような機能を果たすため、台車には輪軸を支える軸バネ、車体を支える枕バネの2種類のバネが設けられている〔。軸バネを含む台車・輪軸の相対動きを許容する機構・装置を1次バネ系〔や軸箱支持装置〔などと呼び、枕バネを含む車体・台車の相対動きを許容する機構・装置を2次バネ系〔や車体支持装置〔などと呼ぶ。大きな相対動きを考えると軸バネは輪軸の上下動を吸収するのみであるが〔、枕バネは上下動の吸収とともに台車の回転を許容する必要がある(図1-1)。
車体の重量を支えつつ回転させるという要求性能に対し、いくつかの機構が存在する。20世紀後期に開発されたボルスタレス台車では、枕バネそのものを横方向に変形させることで台車の回転に対応しているが、それ以前は枕梁(まくらばり、ボルスタ)と呼ばれる部材を介して、回転を許容する機構が主流であった〔。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ボルスタアンカー」の詳細全文を読む




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