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プロペラ犬 : ミニ英和和英辞書
プロペラ犬[ぷろぺらけん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

プロペラ : [ぷろぺら]
 Propeller
: [いぬ]
 【名詞】 1. dog (carnivore, Canis (lupus) familiaris) 

プロペラ犬 : ウィキペディア日本語版
プロペラ犬[ぷろぺらけん]
プロペラ犬(プロペラけん)は、女優水野美紀と脚本家・構成作家楠野一郎による演劇ユニット。
正式活動開始は2007年より。二人で共同主宰を務める。
== 来歴==
過去にラジオ番組「水野美紀のお数字のお薬」などで女優構成作家として知り合い、長らく友人関係にあった当人同士が、2006年4月頃、楠野の持参した一冊の台本を元に(後に第1回公演「マイルドにしぬ」として上演)、プロペラ犬として活動することを決意。
ユニット結成の動機として、「自分たちが興味のある人、好きな人と自由にお仕事できる場を作る」ということがあり、作品毎に演出家キャストならびにスタッフを、自らの力で集めるスタイルを取っている。
2007年旗揚げ公演時に掲げられた活動目標としては、「年1回の本公演、10年継続」ということが、雑誌のインタビュー等で語られている。
2009年4月17日、水野の客演先の公演ナイロン100℃「神様とその他の変種」での配布チラシ並びに、楠野のブログにて第3回公演についての概要が発表された。タイトルは「サボテニング」で、作:楠野一郎、演出:倉持裕(ペンギンプルペイルパイルズ)、出演:水野美紀・福田転球猫背椿大人計画)。上演は2009年11月26日12月19日に行われた。
第3回公演上演に先駆けて、次回公演の概要が2009年10月30日、ピチチ5の舞台「サボテンとバントライン」(演出は「ジャージマン」の福原充則、作品は大槻ケンヂ作詞「サボテンとバントライン」を元にしたもの)での配布チラシ並びに楠野のブログにて発表された。「エンゲキロック」をテーマに、プロペラ犬と筋肉少女帯がコラボレートした作品「アウェーインザライフ」は、2010年6月、赤坂BLITZサンケイホールブリーゼにて上演された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プロペラ犬」の詳細全文を読む




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