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プレッシャーSTUDY : ミニ英和和英辞書
プレッシャーSTUDY[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

プレッシャーSTUDY : ウィキペディア日本語版
プレッシャーSTUDY[ちょうおん]

プレッシャーSTUDYは、テレビ朝日系列で放送されているクイズ番組クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』内で放送されている企画の1つである。画面右上には「プレッシャースタディ」とカタカナで表示されていることが多い。2006年7月3日に『マチャミナイト ガチンコ視聴率バトル 私がPだ!』内で放送された「プレッシャークイズ」が元となっている。
2014年7月3日(木)19:00 - 21:48には初めて『Qさま!!』内ではなく単独で特番が放送された。
== 基本ルール ==

* 1チーム10人で協力してクイズに挑む。
* 問題の前に出題される教科を発表。そして、その科目から1つのテーマに沿った問題番号1番から10番までの10問が出題される(例.国語:「次の『さ』から始まる漢字の読みを書きなさい」)。教科によっては例外あり(後述)。
* 問題の難易度は基本的に、問題番号が大きくなるほど難しい問題になっている。序盤は小・中学校レベルの簡単な問題だが、終盤は正答率10%以下の難問が出される。稀に最新の時事に関する問題が出題されることがある。
* 制限時間が充てられた後(これを番組では「CHARGE」〈チャージ〉と称している。また、制限時間は問題によって異なる)、1番の席に座っている人から時計回りに、1人ずつ残っている問題の中から1問を選んでその答えをモニターに書く。正解なら次の人に問題の選択権が移るが、不正解ならそのまま1問正解するまで引き続き問題に答えないといけない。どうしても分からなければ、挑む問題を変更することもできる。ただし、問題によっては不正解で即終了(失敗)になる場合や、問題番号の変更が不可の場合もある(後述)。
* 誤字、脱字は不正解。また、解答に指定のある場合を除き平仮名や片仮名で答えても良い。
* 問題の解答はヒントの部分も含めて全て書く。ドボン問題などで選択肢に赤い下線がある場合はその部分を書くが、制限時間が残り少ない場合などはこの限りではない。
* 制限時間内に最後の10番席が正解して10問全て正解できればクリア。時間内に全問正解できなかったり、問題によっては規定回数誤答をすると失敗となる(照明が赤転し、ガスが噴射されながら、お客様がブーイングが鳴る)。
* 1度だけその時点の成績を加味して席順を調整できる「席替えチャンス」が設けられているが、番組対抗戦など足りない人数を補充するという理由以外でチーム内に助っ人として参加しているメンバーは10番席に座ってはいけないというルールがある。
 * 最初の席順は、長らくその人の学歴・実績や過去の『プレッシャーSTUDY』の成績に応じて感覚的に決められていたが、2009年6月8日放送分からはファインプレー率(過去に自分が答えた問題のうち、「FINE PLAY」となる解答をした割合。出演経験の無い初参加者は、本番前に行ったミニテストの結果で代用)が低い順に、1番、2番、…と厳密に決められるようになった(のちに廃止)。
* 基本的には問題中に他の出演者がヒントやそれに近いリアクションを出し合うことは禁じられているが、非常に苦戦している場合は司会者(さまぁ〜ず優香清水アナ)からヒントを出すこともある。
* ○×問題・教科書ドボン問題・二択問題等の選択問題では書き直しは禁止で、書き始めたら一気に書く(この時、選択肢や問題番号の変更ができなくなる)。正誤判定においても、記述の手が静止した時点での解答を有効とする。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プレッシャーSTUDY」の詳細全文を読む




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