翻訳と辞書
Words near each other
・ プランクトンネット
・ プランクトン生物
・ プランク分布
・ プランク力
・ プランク単位
・ プランク単位系
・ プランク定数
・ プランク密度
・ プランク放射
・ プランク時代
プランク時刻
・ プランク時間
・ プランク温度
・ プランク秒
・ プランク粒子
・ プランク衛星
・ プランク質量
・ プランク輻射
・ プランク長
・ プランク長さ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

プランク時刻 : ミニ英和和英辞書
プランク時刻[こく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
ランク : [らんく]
 【名詞】 1. rank 2. (n) rank
: [とき]
  1. (n-adv,n) (1) time 2. hour 3. (2) occasion 4. moment 
時刻 : [じこく]
  1. (n-adv,n-t) instant 2. time 3. moment 
: [こく]
 【名詞】 1. time 2. carving 3. engraving 4. cutting 

プランク時刻 ( リダイレクト:プランク時代 ) : ウィキペディア日本語版
プランク時代[ぷらんくじだい]
プランク時代(プランクじだい、Planck epoch)とは、宇宙論において、宇宙の歴史の最初の0秒から約10-43秒(プランク時間)の間の時間で、量子重力理論が支配的であった。ドイツの物理学者マックス・プランクにちなんで名づけられた。プランク時間はおそらく時間の最小単位であり、プランク時代はこの長さであるため、時間の最初の瞬間であるとも言える。この瞬間が訪れた約137億年前には、重力は他の基本相互作用と同じくらい強く、全ての力は統一されていたと考えられている。極めて高温高圧で、プランク時代の宇宙の状態は不安定で一時的であり、対称性の破れの進展により基本相互作用が生じた。近代の宇宙論では、プランク時代は大統一理論の時代で、対称性の破れによって宇宙のインフレーションの時代が始まり、極めて短時間に宇宙が爆発的に拡大したと考えられている。
==理論的なアイデア==
現在、量子力学相対性理論の重力を統合する、広く合意された理論は存在しない。プランク時間より短い時間、プランク長(プランク時間にが進む距離、約1.616×10-35m)より短い距離については、科学は何も予測できない。量子力学と相対論的重力を統合した量子重力理論の理解なしには、プランク時代の物理学は不明であり、基本相互作用がどのように統一されるのかやどのように分離されたのかも分からない。4つのうち3つの力は既に統一する理論が完成しているが、重力だけが残っている。仮に量子効果を無視すると、宇宙は無限大の密度を持った重力の特異点から出発するが、この結論は、量子重力を考慮すると変わってくる。弦理論ループ量子重力理論は統一理論の候補であるが、非可換幾何等での研究や他の分野での研究も宇宙の初期の姿の理解に役立っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プランク時代」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Planck epoch 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.