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プジョー・307 : ミニ英和和英辞書
プジョー・307[れい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

プジョー・307 : ウィキペディア日本語版
プジョー・307[れい]

プジョー・307(''Peugeot 307'' )は、フランスの自動車メーカー、プジョーが2001年から2008年まで生産していた乗用車である。
== 日本における概要 ==
同車の乗用車306の後継であり、安全性の確保等の理由によってボディは大型化されたファミリー向けの車種であった。最終的には、ハッチバック307フェリーヌ、3列7人乗りミニバン307SWクーペカブリオレ(電動格納屋根のオープンカー)の307CCの3種類が存在した。
エンジンは1.6Lと2.0Lが搭載されたが、CCは2.0Lのみとなる。CC及びフェリーヌにはチューンアップした2.0Lエンジンを搭載したSportというグレードが存在した。いずれもマニュアル設定のみであるが、CCではハンドルが左右選べる設定となっていた。SWには後席まで開口のあるパノラミックガラスルーフが装備されておりCM 金森真優 2003年 以後日産・ラフェスタ、ホンダ・エアウェイブにデザイン上の影響を与えた。2列目以降のシートは1席単位で取り外しが可能であった。一時ラインナップされていた307ブレークはSWと同じボディであるが、こちらは2列5人乗りのステーションワゴンでパノラミックガラスルーフの設定がなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プジョー・307」の詳細全文を読む




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