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ブタがいた教室 : ミニ英和和英辞書
ブタがいた教室[ぶたがいたきょうしつ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

教室 : [きょうしつ]
 【名詞】 1. classroom 
: [しつ, むろ]
 【名詞】1. greenhouse 2. icehouse 3. cellar, cell

ブタがいた教室 : ウィキペディア日本語版
ブタがいた教室[ぶたがいたきょうしつ]

ブタがいた教室』(ブタがいたきょうしつ)は、黒田恭史の書籍『豚のPちゃんと32人の小学生 命の授業900日』(ミネルヴァ書房 2003年)を原案とした、2008年11月1日公開の日本映画である。本項では、映画版について記述する。
キャッチコピーは『――命の長さは、誰が決めるの?』。

== 概要 ==
1990年7月から1993年3月の2年半にわたり新任教師の黒田恭史が、大阪府北部山間僻地に出来たニュータウン「北大阪ネオポリス」の造成によりサラリーマン世帯が増加したことをきっかけに、大阪・豊能町立東能勢小学校で実際に900日間にかけて行った授業を基にしている。1993年7月12日にはフジテレビ系の『今夜は好奇心!』の中で放送され、賛否両論を巻き起こした。黒田本人は学生時代に読んだ鳥山敏子の著書「いのちに触れる」を参考に行っている。
映画化により実際とは若干の変更もあり、舞台を大阪の山間部(北大阪ネオポリスなど遠隔郊外住宅地を含むエリア)から東京の市街地部に移したり、児童数も32人から26人に減らしたり、900日を1年にしたりした。また、映画では子供たちだけでブタを飼っていることになってはいるが、実際には、子供たちは廃品回収で小屋代を稼いだり家庭科で豚肉料理を作ったり、余ったパンの耳をもらったり、小遣いをカンパしてもらったりなど保護者をはじめ多くの大人も協力的であった。本作ではディベートが中心となっているためこれらのことは省略されている。
劇中の子供たちのディベートのシーンでは、子役たちは与えられたセリフではなく自分で考えた言葉で話している。台本にはスタッフ・大人の俳優が使う大人用と子役が使う子供用の2種類が用意され、大人用には結末までが書かれているが、子供用にはせりふも結末も何も書かれていない白紙のものしか用意されておらず、監督である前田哲によると、子供たちには演技ではなく素直な気持ちでありままの姿で議論して自分たちで答えを見つけてほしいとの思いから台本を配らなかったとのこと。実際に子どもたちは撮影前に、食肉センターや養豚場を見学したりして、オーディションから180日間、ブタを飼育したりした。このため、スタッフや大人の俳優は注意しながら演技をしていたとのこと。
第21回東京国際映画祭「コンペティション部門 観客賞」を獲得。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ブタがいた教室」の詳細全文を読む




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