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フリッツ・ハーバー研究所 : ミニ英和和英辞書
フリッツ・ハーバー研究所[ふりっつ はーばーけんきゅうしょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
研究 : [けんきゅう]
  1. (n,vs) study 2. research 3. investigation 
研究所 : [けんきゅうしょ, けんきゅうじょ]
 【名詞】 1. research establishment (institute, laboratory, etc.) 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

フリッツ・ハーバー研究所 : ウィキペディア日本語版
フリッツ・ハーバー研究所[ふりっつ はーばーけんきゅうしょ]

フリッツ・ハーバー研究所(フリッツ・ハーバーけんきゅうしょ、Fritz-Haber-Institut der Max-Planck-Gesellschaft)はマックス・プランク協会傘下のベルリンに位置する学術研究機関である。1911年に創立されたカイザー・ヴィルヘルム物理化学研究所を前身としており、1953年にマックス・プランク協会の所属となった際に初代所長であるフリッツ・ハーバーにちなんで現在の名称に変更された。
かつては反応動力学反応機構コロイド化学などを主な研究分野としてきたが、現在は表面科学触媒化学の理論、実験の両面から総合的な研究に注進しており、これらの分野の一大拠点となっている。
この研究機関と強い関係をもつノーベル賞受賞者にマックス・フォン・ラウエ (1914)、フリッツ・ハーバー (1918)、オットー・ハーン (1944)、エルンスト・ルスカ (1986)、ゲルハルト・エルトル (2007) らがいる。

== 参考文献 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フリッツ・ハーバー研究所」の詳細全文を読む




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