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フランス国立古文書学校 : ミニ英和和英辞書
フランス国立古文書学校[ふらんすこくりつこもんじょがっこう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
ランス : [らんす]
 【名詞】 1. lance 2. (n) lance
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国立 : [こくりつ]
 【名詞】 1. national 
: [ふる]
 【名詞】 1. used 2. secondhand
古文 : [こもん, こぶん]
 【名詞】 1. ancient writing 2. classical literature
古文書 : [こもんじょ]
 【名詞】 1. ancient documents 2. archives
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文書 : [ぶんしょ, もんじょ]
 【名詞】 1. document 2. writing 3. letter 4. paperwork 5. note 6. records 7. archives
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学校 : [がっこう]
 【名詞】 1. school 
: [こう]
  1. (n,n-suf) -school 2. proof

フランス国立古文書学校 : ウィキペディア日本語版
フランス国立古文書学校[ふらんすこくりつこもんじょがっこう]

フランス国立古文書学校 (École nationale des chartes) は、主に図書館員アーキビスト養成を目的とするフランスの国立高等教育機関である。グランゼコールのひとつ。現在の校長はジャン=ミシェル・ルニオー
== 沿革 ==
フランス国立古文書学校は1821年2月22日の勅令によって設立されたが、1823年に一旦閉鎖された。1829年11月11日の勅令によって再び開校。1834年3月に第1期の卒業生が職に就いた。この時の首席がアレクサンドル・トゥレ (Alexandre Teulet) である。学校の所在地はパリ市内だが、時代によって異なる。開校時には王立図書館内(現在のリシュリュー館内)に併設された。1862年以降はフランス国立公文書館 (Archives nationales) 近くのブルトゥイユ館に移った。その後、パリ大学神学部が政教分離法によって廃止されて以降は、ソルボンヌ校内の神学部用に用意されていた教室に移った。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フランス国立古文書学校」の詳細全文を読む




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