翻訳と辞書
Words near each other
・ フランク・E・ロイ
・ フランク・F・フレッチャー
・ フランク・H・オノ
・ フランク・H・ヴィゼテリー
・ フランク・J・ウィルスン
・ フランク・J・コールマン
・ フランク・J・ティプラー
・ フランク・J・ドフランシスメモリアルダッシュステークス
・ フランク・J・ドフランシス記念ダッシュステークス
・ フランク・J・フレッチャー
フランク・J・ユリオステ
・ フランク・L・スミス
・ フランク・L・ポーク
・ フランク・R・パウル
・ フランク・S・ベッソン・ジュニア大将級兵站支援艦
・ フランク・W・アバグネイルJr.
・ フランク・W・ミーチャム
・ フランク・アイアンズ
・ フランク・アイイアロ
・ フランク・アチェンポン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

フランク・J・ユリオステ : ミニ英和和英辞書
フランク・J・ユリオステ[ふらんくじぇいゆりおすて]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
ランク : [らんく]
 【名詞】 1. rank 2. (n) rank

フランク・J・ユリオステ : ウィキペディア日本語版
フランク・J・ユリオステ[ふらんくじぇいゆりおすて]

フランク・J・ユリオステ1938年 - )は、アメリカ合衆国編集技師である。『ロボコップ』、『ダイ・ハード』、『氷の微笑』でアカデミー編集賞にノミネートされた。
1998年からはワーナー・ブラザーズの企画部に所属している。
アメリカ映画編集者協会の会員であり、2007年のエディー賞では生涯功労賞を受賞した。
== フィルモグラフィ ==

* 『何がアリスに起ったか?』 ''What Ever Happened to Aunt Alice?'' (1969)
* 『傷だらけの挽歌』 ''The Grissom Gang'' (1971)
* ''Get to Know Your Rabbit'' (1972)
* ''The Hoax'' (1972)
* 『スパイクス・ギャング』 ''The Spikes Gang'' (1974)
* 『ミッドウェイ』 ''Midway'' (1976)
* 『世界が燃えつきる日』 ''Damnation Alley'' (1977)
* 『ヤング・ソルジャー 米海兵隊員/青春の記録』 ''The Boys in Company C'' (1978)
* 『ザ・ドロッパーズ』 ''Fast Break'' (1979)
* 『ラヴィング・カップル』 ''Loving Couples'' (1980)
* 『エンティティー 霊体』 ''The Entity'' (1981)
* 『悪魔の棲む家PART3』 ''Amityville 3-D'' (1983)
* 『トレンチコート/危険な追跡』 ''Trenchcoat'' (1983)
* 『キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2』 ''Conan the Destroyer'' (1984)
* 『レッドソニア』 ''Red Sonja'' (1985)
* 『ヒッチャー』 ''The Hitcher'' (1986)
* 『ロボコップ』 ''RoboCop'' (1987)
* 『ダイ・ハード』 ''Die Hard'' (1988)
* 『ロードハウス 孤独の街』 ''Road House'' (1989)
* 『トータル・リコール』 ''Total Recall'' (1990)
* 『氷の微笑』 ''Basic Instinct'' (1992)
* 『トゥームストーン』 ''Tombstone'' (1993)
* 『クリフハンガー』 ''Cliffhanger'' (1993)
* 『ターミナル・ベロシティ』 ''Terminal Velocity'' (1994)
* 『カットスロート・アイランド』 ''Cutthroat Island'' (1995)
* 『エグゼクティブ・デシジョン』 ''Executive Decision'' (1996)
* 『陰謀のセオリー』 ''Conspiracy Theory'' (1997)
* 『リーサル・ウェポン4』 ''Lethal Weapon 4'' (1998)
* 『ディープ・ブルー』 ''Deep Blue Sea'' (1999)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フランク・J・ユリオステ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.