翻訳と辞書
Words near each other
・ フォード・トリノ・コブラ
・ フォード・トリノ・タラデガ
・ フォード・トーラス
・ フォード・トーラスX
・ フォード・ニューエッジデザイン
・ フォード・ニュークレオン
・ フォード・ピント
・ フォード・ファイブハンドレッド
・ フォード・ファルカーソンのアルゴリズム
・ フォード・ファルコン (オーストラリア)
フォード・フィエスタ
・ フォード・フィエスタ RS WRC
・ フォード・フィエスタWRC
・ フォード・フィールド
・ フォード・フェアレーン500
・ フォード・フェアレーンの冒険
・ フォード・フェアレーン・コブラ
・ フォード・フェスティバ
・ フォード・フェスティバ5
・ フォード・フェスティバβ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

フォード・フィエスタ : ミニ英和和英辞書
フォード・フィエスタ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

フォード・フィエスタ : ウィキペディア日本語版
フォード・フィエスタ[ちょうおん]
フォード・フィエスタ (''Ford Fiesta'')は、フォードが生産する、Bセグメントに属するハッチバック型の小型乗用車である。'Ford Fiesta'')は、フォードが生産する、Bセグメントに属するハッチバック型の小型乗用車である。')は、フォードが生産する、Bセグメントに属するハッチバック型の小型乗用車である。
== 初代 (MK I、MK II / 1976年 - 1989年) ==

1976年、ヨーロッパで成長著しかった小型ハッチバック市場に向けて発売された。1959年に開発されたイギリスフォードの“ケントエンジン”をベースとして、大幅に改良されたOHV1.0L/1.1Lエンジンを横置きに搭載し、駆動方式はFFであった。3ドアのボディは、フォードが傘下に収めていたイタリアのデザイン開発会社であるカロッツェリア・ギアが設計に協力したとされる。
1977年には1.3Lモデルが追加され、同じ時期にヨーロッパだけでなく、日本でもフォード・レーザーが登場する1982年まで輸入されていた〔当時はホンダ系のHISCO(ホンダ・インターナショナル・セールス)などが輸入していた。〕ほか、法規に沿った変更を受けて北米でも販売された。
1983年にフェイスリフトを伴うマイナーチェンジでMK IIとなる。これにより車両外観の印象は大きく変化した。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フォード・フィエスタ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.