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パワー・クエスト : ミニ英和和英辞書
パワー・クエスト[ぱわー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

パワー : [ぱわー]
 【名詞】 1. power 2. (n) power
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

パワー・クエスト : ウィキペディア日本語版
パワー・クエスト[ぱわー]

パワー・クエスト(POWER QUEST)は、イギリスパワーメタルバンドである。
ドラゴンフォースがドラゴンハートと名乗っていた時代のキーボード担当であるスティーヴ・ウィリアムズがドラゴンハートを脱退して、同じドラゴンハートから脱退したベーシストのスティーヴ・スコットと共に結成したバンドである。
==略歴==

*パワー・クエストは2001年に、当時ドラゴンハートに在籍していたスティーヴ・ウィリアムが脱退して結成された。スティーヴ・ウィリアムズがドラゴンハートを脱退した理由としてギターを中心として攻撃性やスピード、アグレッションを主体としたドラゴンハートに対して、バランスのよいストラトヴァリウスやラプソディー(現:ラプソディー・オブ・ファイア)などの様なメロディックメタルを好んでいたため、限界を感じたためである。
*ドラゴンフォースのサム・トットマンに正式メンバーとして参加を頼んだが、サムはドラゴンフォースを選んだ。結果、サムは今後ゲストとして参加することになった。
*次にギタリストとして参加したのが、地元サウスハンプトンにすむアダム・ビッカーズだった。彼はデスラッシュバンド・ディーアールエス(DRS)と兼持ちで参加した。
*ドラムとしてスコット・マイケル、ボーカルとしてイタリアのパワーメタルバンド「アルテミス」のフロントマン・アレッシオ・ガラヴェロを迎えて1stアルバム『WINGS OF FOREVER』がレコーディングされた。
*イタリアのレーベルアンダーグラウンド・シンフォニーの仲介でアルテミスのギタリスト、アンドレア・マートンゲリも何曲かサポートしている。
*そして、新たにナウ&ゼンレーベルと契約して2ndアルバム『NEVERWORLD』を取り掛かるが、アダム・ピッカーズが医学を目指すため脱退し、ゲストだったサム・トットマンも契約上の問題からドラゴンフォースに専念した。ギターのアンドレア・マートンジェリが正式加入した。ドラムもアンドレ・バーグマンが加入しレコーディングされた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パワー・クエスト」の詳細全文を読む




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