翻訳と辞書
Words near each other
・ パイオラックス
・ パイオン
・ パイオーン
・ パイカ
・ パイカリ
・ パイカル
・ パイカンFC
・ パイガウ
・ パイガオ
・ パイキー
パイク
・ パイク (SS-173)
・ パイク (SS-6)
・ パイク (曖昧さ回避)
・ パイク (氷と炎の歌)
・ パイク (潜水艦)
・ パイクカー
・ パイククリーク (デラウェア州)
・ パイクスピーク
・ パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

パイク : ウィキペディア日本語版
パイク

パイク()は、15世紀から17世紀にかけ、歩兵用の武器として対騎兵、対歩兵と幅広く使用されたの一種である。4mから7m程度の長いに25cmほどの木の葉状のがついており、重量は3.5-5kg。パイクの名称は15世紀、フランス語でピケ()と呼ばれた歩兵用の槍の英語発音に由来する。
== 概要 ==

パイクを持った歩兵は主に隙間なく密集方陣または横隊を組んで前進し、歩兵に対してはプッシュ・オブ・パイク()によって、騎兵に対しては槍衾を作ることによって対抗した。
プッシュ・オブ・パイクとは、肩の高さでパイクを保持し、小さな突きで牽制しながら互いの体が接触するまで前進する戦闘方法で、接触後は白兵戦用武器と押し合いを併用した戦闘が行われた。通常、どちらかの隊列が崩壊するまで継続され、多くの死傷者を伴った。〔http://bcw-project.org/military/units〕 〔http://www.gerards.org.uk/Pike.shtml〕
パイク兵の主任務は突撃してくる騎兵や歩兵の迎撃だったが、しばしば味方の射手や騎兵の援護、撤退する味方の支援などにあたった。
パイクはこのように幅広い用途に用いられ大変効果的だったため、17世紀後半までは主要な歩兵用武器だったが、銃剣の発明により射手が近接戦闘も行えるようになると完全に姿を消した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パイク」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.