翻訳と辞書
Words near each other
・ ハイパーバイザ
・ ハイパーバイザー
・ ハイパーバズーカ
・ ハイパーバトルサイボーグ
・ ハイパービルディング
・ ハイパープラニング
・ ハイパープレイステーション
・ ハイパープレイステーション2
・ ハイパーベンチレーション
・ ハイパーホッケー
ハイパーホビー
・ ハイパーボッツ
・ ハイパーボリア
・ ハイパーボリア (クトゥルフ神話)
・ ハイパーマーケット
・ ハイパーマーケティングホールディングス
・ ハイパーマーケティングホールディングス株式会社
・ ハイパーマート
・ ハイパーミサヲ
・ ハイパーミルキー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ハイパーホビー : ミニ英和和英辞書
ハイパーホビー[びー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ホビー : [ほびー]
 (n) hobby, (n) hobby
ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee

ハイパーホビー : ウィキペディア日本語版
ハイパーホビー[びー]
ハイパーホビー(HYPER HOBBY)は、徳間書店より発行されていたホビー雑誌。略称は『HH』〔STYLE COMMUNICATION CIRCUITを語る! ハイパーホビー公式サイト・2008年11月12日、2014年1月26日観覧〕。2015年より『キャラクターランド』にリニューアルした。
== 沿革 ==
1994年末に『テレビランド』別冊の「カラーグラフ」として発売。日本国内向けの商品ではなく、アメリカで製作された『パワーレンジャー』や『ミュータントタートルズ』などの輸入販売されている物を取り上げていた。一方でプラモデル関係、特にガンプラや航空関係などは一切取り上げていない。
1997年、『テレビランド』休刊後に正式に創刊される。このときの本誌は「第2号」ではなく『ハイパーホビー』の名前で販売。第3号から「VOL.XX」表示となった。VOL.4からキャッチコピー「新感覚オモチャ情報誌」を掲げる。
2000年からは月刊化。2002年に雑誌コードを取得して本格的な月刊雑誌となり、VOL.50をもって号数表記を終え、「XX年X月号」式の表記に変更した。
2010年11月号にて、装丁を平綴じから背表紙付きに変更した。また、2013年6月号からは誌面サイズが拡大している。
2014年8月号に創刊20周年を記念し、長年にわたって英語表記がメインとなっていたロゴが、カタカナ表記をメインとする形式に戻った。
2015年2月号(2014年12月発売)を以て月刊誌としての『ハイパーホビー』は休刊。2015年春よりリニューアルする予定と発表〔【編集部より重要なお知らせ】 公式サイト 2014年12月29日〕。2015年6月より「ハイパームック HYPER HOBBY PRESENTS キャラクターランド〔"ハイパームック ハイパーホビー・プレゼンツ『キャラクターランド』Vol.1、6月1日(月)発売!! ". 公式サイト.2015年12月1日閲覧。〕」として隔月刊行されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ハイパーホビー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.