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ノリタケカンパニーリミテド : ミニ英和和英辞書
ノリタケカンパニーリミテド[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ノリタケカンパニーリミテド : ウィキペディア日本語版
ノリタケカンパニーリミテド[ちょうおん]

株式会社ノリタケカンパニーリミテド()は、愛知県名古屋市西区に本社・工場を置く世界最大級の高級陶磁器砥石メーカーである。環境エンジニアリング事業も手がけている。「ノリタケ」とは、創業地である愛知県愛知郡鷹場村大字則武(現・名古屋市中村区則武)に由来する。
本社にはノリタケの企業文化施設ノリタケの森」が開設、一般公開され、近年の名古屋政財界が提唱する「産業文化観光」の拠点のひとつとなっている。神奈川県厚木市の厚木工場は現在ノリタケスクエアになっている。
== 沿革・事業内容 ==
1904年明治37年)に森村市左衛門によって日本陶器合名会社として創業された。前身の日本陶器は日本で初めて高級洋食器を生産し、明治時代から戦前にかけて陶器商社の森村組の手で欧米に大量に輸出された。初期の製品はハンドメイドで絵付けの美しさ、細工の繊細さで知られる。その後アール・デコを基調としたデザインの食器が大量に生産され、凝ったデザインで現在でも親しまれている。ノリタケブランドは欧米で絶大な人気を博し、国内の業者が模造して輸出した偽物が出回るほどであった。オールド・ノリタケと言われるこの時期の製品は、陶磁器愛好家のコレクターズ・アイテムとなっている。戦後日本に駐留したアメリカ軍の将兵が帰国する時のお土産として1953年昭和28年)まで販売されたノリタケ製品をプレミアノリタケといい、一部に愛好されている。
日本陶器は第二次世界大戦で多数の陶磁器と熟練職人、生産設備を失い、戦前のような高品質の製品を生産できなくなったため、戦後は一時ノリタケブランドを使わず、「ローズチャイナ」というブランド名で輸出を行った。その後ふたたび高品質な製品を世に送り出すことができるようになり、ノリタケブランドが復活する。その後は日本の経済発展に伴って、電子部品、ファインセラミックスなどの分野にも進出した。東京名古屋証券取引所の第1部に上場している。
また、日本初のIBM製品導入企業でもある。
現在では食器類の売上比率は15%程度と他部門に主力を譲っており、工業機材およびセラミックマテリアル、環境エンジニアリングの3事業が全体の75%以上を占める(2006年9月期)。工業機材事業は砥石研磨布紙およびCBNダイヤモンドなど、研削材半導体材料からなる。セラミックマテリアル事業には電子ペーストや回路基板、窯業材料などがある。環境エンジニアリング事業は液晶ディスプレイ電池材料等向けの焼成炉など、産業機械を扱っている。
2009年平成21年)10月1日には子会社であるノリタケエンジニアリング、日本陶器、ノリタケテーブルウェア、東京砥石の4社を吸収合併し、2010年(平成22年)4月1日にはノリタケ機材とノリタケセラミックスの2社を吸収合併した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ノリタケカンパニーリミテド」の詳細全文を読む




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