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ニーノシュク語 : ミニ英和和英辞書
ニーノシュク語[ご]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ご]
  1. (n,n-suf) language 2. word 

ニーノシュク語 ( リダイレクト:ニーノシュク ) : ウィキペディア日本語版
ニーノシュク[ご]

ニーノシュク または ニーノルスク(Nynorsk, 「新ノルウェー語」の意)は、ブークモール(Bokmål, 「書籍の言葉」の意)とならんでノルウェーで公認されている文語(書き言葉)。亜種としてホイノシュク (Høgnorsk) がある。
ノルウェーの方言を文語に採用したものである(ブークモールはデンマーク語の文語をノルウェー式にしたものである。)イーヴァル・オーセンの始めた言文一致の運動に由来する。以前はそれぞれ「ランスモール」(Landsmål, 土語、田舎の言葉の意)、「リクスモール」(Riksmål, 国語、公用語の意) という名称だったが1929年に改称された。ニーノシュクはそれまで複数あったノルウェー語の各方言(ランスモール)を無理に統合して人工的に作ったもので、ノルウェー人の誰も理解出来ないと揶揄されている。ランスモール話者は人口の10~15%が用いているとされるが、ノルウェーは方言の違いが大きく、各方言ごと意志の疎通は困難である。
==文例==
以下に文例を示す。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ニーノシュク」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Nynorsk 」があります。




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