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ニンテンドードリーム : ミニ英和和英辞書
ニンテンドードリーム[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

テン : [てん]
 【名詞】 1. 10 2. ten 3. (P), (n) 10/ten
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ニンテンドードリーム : ウィキペディア日本語版
ニンテンドードリーム[ちょうおん]

ニンテンドードリーム』(Nintendo DREAM)は、アンビットが発行し、徳間書店が発売している任天堂ゲーム機専門雑誌。通称は「ニンドリ」。毎月21日発売。公称発行部数は15万部。
== 概要 ==

現在の競合誌であるKADOKAWA刊行の『ファミ通DS+Wii』や『電撃Nintendo』などと違い、NINTENDO64期に派生元や前身となる雑誌を持たずに創刊された。創刊当時の誌名は『The 64DREAM』(ザ・ロクヨンドリーム)。編集部員も初代編集長の左尾昭典をはじめ、それまでゲーム雑誌に携わったことのない者が多かった(のちに『ファミリーコンピュータMagazine』系列の『Nintendoスタジアム』が統合される)。
2003年から直接読者層が競合するライバル誌が不在の状態が続いていたが、『デンゲキニンテンドーDS』(現・『電撃Nintendo』)の増刊号という形で、2006年10月13日にメディアワークス(後のアスキー・メディアワークス)が旧『電撃NINTENDO64』の流れを汲んで、中・高年齢向けを銘打った『DENGEKI DS Style』を発刊。このため、全年齢向け任天堂ゲーム機専門誌での競合が現れた形となった。しかし、同誌は何度かの誌名変更を経て『電撃DS&Wii』となった後、2009年に休刊した〔なお、2009年9月に「デンゲキニンテンドーDS増刊号」の肩書きを受け継ぐ形でゲーム総合誌『電撃ゲームス』が創刊されたが、2011年5月に休刊した。〕。これに伴い、現在は再び本誌が唯一の全年齢向け任天堂ゲーム機専門誌となっている。
イラストコンテストなど、読者投稿を基盤とした企画に力を入れているのも特徴で、ゲームクリエイターの桜井政博はニンドリを「他にはないほどファンに特化している雑誌」と評している〔ニンテンドードリーム 2011年1月号〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ニンテンドードリーム」の詳細全文を読む




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