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ニカノル : ウィキペディア日本語版
ニカノル
ニカノル(長音を無視しなければニカノール、, ラテン文字表記:Nikanor, Nicanor)は、ギリシア語圏、またスペイン語圏ポルトガル語圏に見られる男性名。ギリシア語のニカノルは日本語では「勝者」の意である(ギリシア神話の勝利の女神ニーケーに通じる)。
== 古代ギリシア人 ==

*ニカノル (パルメニオンの子) - マケドニア王国の将軍パルメニオンの子でアレクサンドロス3世の家臣。
*ニカノル (バラクロスの父) - マケドニアの側近護衛官バラクロスの父。
*スタゲイロスのニカノル - ディアドコイの一人カッサンドロスに仕えた将軍。
*ニカノル (エジプトの将軍) - ディアドコイの一人プトレマイオス1世に仕えた将軍。
*ニカノル (シリアの将軍) - セレウコス朝シリアに仕えた将軍。
*ニカノル (太守) - トリパラディソスの軍会(紀元前321年)でカッパドキア太守となったマケドニアの将軍。
*ニカノル (アンティゴノス朝の将軍) - マケドニア王フィリッポス5世に仕えた将軍。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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