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ナッソーの戦い : ミニ英和和英辞書
ナッソーの戦い[なっそーのたたかい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 
戦い : [たたかい]
 【名詞】 1. battle 2. fight 3. struggle 4. conflict 

ナッソーの戦い : ウィキペディア日本語版
ナッソーの戦い[なっそーのたたかい]

ナッソーの戦い()は、アメリカ独立戦争中の1776年3月3日から4日、バハマナッソー港にいたイギリス軍をアメリカ側の軍隊が海陸から攻撃したものである。アメリカ海軍アメリカ海兵隊のそれぞれ前身であり、創設されて間もなかった大陸海軍大陸海兵隊にとって初めての出航であり、初めての戦闘になったと考えられている。また大陸海兵隊にとっては最初の海陸協働による上陸となった。「ナッソー襲撃」と呼ばれることもある。
大陸海軍の艦隊は1776年2月17日にデラウェアのケープ・ヘンローペンを出港し、バハマで保管されていると考えていた火薬や弾丸を手に入れる目的を持って3月1日にバハマに到着した。2日後に海兵隊が上陸してナッソー港の東端にあるモンタギュー砦を占領したが、火薬が貯蔵されている町には進まなかった。その夜ナッソーの知事がセントオーガスティンに向かう船舶に火薬の大半を積ませた。3月4日、大陸海兵隊は進軍してほとんど守りの無かった町を占領した。
アメリカ側の軍隊は2週間ナッソーに留まり、残っていた火薬や弾丸をできる限り取り上げた。その艦隊は4月初旬にコネチカットニューロンドンに戻った。その途中でイギリスの補給船を1隻捕獲し、4月6日に行われた海戦ではイギリス海軍のHMS''グラスゴー''の捕獲に失敗した。
== 背景 ==

1775年にアメリカ独立戦争が勃発したとき、バージニア植民地のイギリス総督ダンモア卿はその指揮下にイギリス軍を置いており、バージニアにあった武器弾薬が植民地人民兵の手に落ちないために、イギリス領バハマのニュープロビデンス島に移させた。バハマの知事モンフォール・ブラウンは、1775年8月にトマス・ゲイジ将軍から植民地人がそれら物資を捕獲しに来るかも知れないと警告されていた〔Riley, p. 100〕。
大陸軍は利用できる火薬に窮迫しており、第二次大陸会議に働きかけて海軍の遠征隊を組織するよう仕向けた。その目的はナッソーの軍需物資を捕獲することだった〔Field, p. 104〕。大陸会議からその遠征を指揮するよう選定された艦隊司令のエセク・ホプキンスに命令が出たが、その支持はバージニアや両カロライナのイギリス海軍の標的を偵察し、襲撃することだけであり、別の指示は大陸会議の海軍委員会の秘密会議でホプキンスに与えられた可能性がある〔Field, pp. 94–97〕。1776年2月17日にデラウェアのケープ・ヘンローペンを出港する前に、ホプキンスがその艦隊の艦長達に与えた指示には、バハマのグレート・アバコ島で落ち合うということが含まれていた〔Field, pp. 100–102〕。
ホプキンスが進発させた艦隊は''アルフレッド''、''ホーネット''、''ワスプ''、''フライ''、''アンドリュー・ドリア''、''カボー''、''プロビデンス''および''コロンバス''で構成された。これらの艦船に乗り組む水兵の他に、サミュエル・ニコラスの指揮する海兵200名が乗り込んだ〔Field, pp. 108–113〕。強風が吹いたにも拘わらず、艦隊は一塊になっていたが、''フライ''と''ホーネット''が艦隊から離れた。''ホーネット''は修理のために帰港を余儀なくされ、''フライ''は最終的にナッソーで追いついたが、襲撃したあとのことだった。ホプキンスは2隻の艦船を失ったことでも断念はしなかった。イギリス艦隊の大半が強風のために港内に留まっているという情報を得ていたからだった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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