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トヨタうわさの調査隊 : ミニ英和和英辞書
トヨタうわさの調査隊[たい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

調 : [ちょう]
 【名詞】 1. (1) pitch 2. tone 3. (2) time 4. tempo
調査 : [ちょうさ]
  1. (n,vs) investigation 2. examination 3. inquiry 4. enquiry 5. survey 
: [たい]
 【名詞】 1. party 2. company 3. body (of troops) 4. corps

トヨタうわさの調査隊 ( リダイレクト:うわさの調査隊 ) : ウィキペディア日本語版
うわさの調査隊[うわさのちょうさたい]

うわさの調査隊』(うわさのちょうさたい)は、1998年4月6日2009年10月2日までTBSラジオをキーステーションに、JRN加盟のラジオ局で放送されていたラジオ番組。放送開始から2009年3月31日放送分までの11年間は、『トヨタ自動車』と『トヨタの販売店』各社が単独提供スポンサーを務め、正式タイトルも『トヨタ うわさの調査隊』(トヨタ うわさのちょうさたい)だった。
== 概要 ==
1998年4月6日にそれまでこの時間帯に放送されていた『小沢昭一の小沢昭一的こころ』に代わってスタートした。放送回数は「噂のファイルナンバー」として毎回アナウンスされていた。
リスナーから寄せられたニュースに関する素朴な疑問や巷に流れている噂を調査・検証していく番組。毎週金曜日は「1億2000万人の国民大審判!!」(後に「国民大審判」に改題。)と題し、電話(NTT〈2004年度よりNTTコミュニケーションズ〉のテレゴングを利用)と番組の携帯電話サイトでのアンケートを実施し、参加したリスナーの中から抽選で1名に現金1万円(スペシャルウィークのときは2万円)をプレゼントした。不定期に月曜日から金曜日まで電話アンケートを行う週もあった。
スポンサーの『トヨタグループ』の業績不振のため、『トヨタ自動車』と『トヨタの販売店』各社が2009年3月末に降板し、その半年後の10月に終了し11年半の放送に幕を閉じた。2009年10月2日の最終回のファイルナンバーは「2998」だった〔うわさの調査隊掲示板 (『荒川強啓 デイ・キャッチ!』番組サイト)〕。同年10月5日から担当者続投で『メキキの聞き耳』に衣替えした〔HBC・SBS・CBC・ABC・RCC・RNB・RKBは半年後の番組終了を待たずに2009年4月3日を以て(トヨタのスポンサー降板を機に自社制作枠を拡大する為)「うわ調」ネット受けを打ち切った(次枠「ネットワークトゥデイ」はABCを除き今まで通り放送)。上述局は後継の現番組「メキキの聞き耳」も非ネットである(ローカルセールス格下げ後も「うわ調」ネット受けを番組終了時まで続けていたTBC・RFCも現番組「メキキの聞き耳」は非ネットで「ネットワークトゥデイ」のみ放送。さらにIBC・RBCは現番組「メキキの聞き耳」ネットを2010年4月3日を以て打ち切りとし、翌週4月5日からは「ネットワークトゥデイ」のみ放送。後釜にはIBCが「ミュージックスクランブル」を、RBCが「小沢昭一の小沢昭一的こころ」と「最上の出会い」をそれぞれ枠移動)。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「うわさの調査隊」の詳細全文を読む




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