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デーモン・ナイト : ミニ英和和英辞書
デーモン・ナイト[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

デーモン・ナイト : ウィキペディア日本語版
デーモン・ナイト[ちょうおん]

デーモン・フランシス・ナイト(、1922年9月19日 - 2002年4月15日)はアメリカ合衆国SF作家、編集者、文芸評論家であり、SFファンである。
== 経歴 ==
プロとして初めて売れた作品は、SF雑誌アメージング・ストーリーズ誌に掲載されたマンガだった。最初の小説 "Resilience" は1941年に発表されたが、編集ミスで結末部分が不可解なものになってしまっていた。後にその小説は別の媒体に本来の内容で掲載された。ヒューゴー賞受賞者であり〔2001年、Retro Hugos として1950年の「人類供応法」が受賞〕、アメリカSFファンタジー作家協会 (SFWA) の創設者である。ファンタジーのファン団体 (National Fantasy Fan Federation) の創設にも関わり、作家育成のためのワークショップ(ミルフォードワークショップとクラリオン・ワークショップ)の設立にも関わった。オレゴン州ユージーンに住んでいた。妻のケイト・ウィルヘイムもSF作家である。
最初の小説を書いたころはニューヨーク州に住んでいて、フューチャリアンズのメンバーだった。ナイトの短編小説の1つにSFファングループが超常的な分裂をするという話があり、それにはフューチャリアンズのメンバーが若干名前を変えて登場していた。例えば、H・B・パイパー(H. Beam Piper)は「H・D・ファイファー」( "H. Dreyne Fifer")という名前に変えられていた。
様々な雑誌で書評を連載するうちにSF評論家として有名になった。1945年にはA・E・ヴァン・ヴォークトを「(彼は)よく言われるような巨匠 (giant) ではない。彼は単に巨大なタイプライターを使っている小人だ」と評した。9年後、出版社が彼の書評をそのまま掲載することを拒んだため、書評をやめた。それらの書評は後に「驚異の追求 (''In Search of Wonder'')」として本の形で出版された。
1965年、ナイトはChilton Booksで編集者として働き始めた。そのころアナログ誌に掲載された ''Dune World'' を読み、フランク・ハーバートに連絡を取って『デューン』の出版を決断した。Chilton での出版が決まるまでに12の出版社で出版を断られていたという。皮肉なことに、この本は初版があまり売れず出版費用もかさんだため、Chilton は素晴らしい目利きだったナイトを解雇した。
SFWAは、生涯に渡るSFへの貢献を表彰する「グランド・マスター賞」を1994年にデーモン・ナイトに贈り、2002年にナイトが亡くなるとそれをデーモン・ナイト記念グランド・マスター賞と改称した。
ナイトの作品の中では短編「人類供応法」が最も有名で、『トワイライト・ゾーン』のエピソードにも採用された。
ナイトは「第二種」"second-order idiot plot"という用語を考案したことでも知られている。これは、「関係者全員が馬鹿でなければ成り立たない」ようなプロットをイディオット(馬鹿)・プロットと呼ぶ(ちなみにナイトによれば、この言葉を発明したのはジェイムズ・ブリッシュである)ことを受けて、「関係者だけでなく、社会全体のあらゆる人々が一級の馬鹿でなければ成り立たない」ようなプロットを指している〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「デーモン・ナイト」の詳細全文を読む




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