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デュフレックス : ミニ英和和英辞書
デュフレックス
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


デュフレックス ( リダイレクト:ドゥフレックス ) : ウィキペディア日本語版
ドゥフレックス
ドゥフレックス( )は、ハンガリーの株式会社ガンマ精密機械光学製作所 (GAMMA Finommechanikai és Optikai Művek Részvénytársaság 、以下ガンマ社) が1946年から1947年に発売した一眼レフカメラの一種。日本では英語風にデュフレックスという表記が見られる。
== 概要 ==
ドゥロヴィチ・イェネー ( ) はアイレベル正立正像一眼レフのアイディアを1939年頃に考えつき、1943年8月23日に特許を取り、ガンマ社に持ち込んだ。ガンマ社社長のユハース・イシュトヴァーン ( ) はこれに感心しカメラを設計させた。デザインはネーメット・ヨージェフ ( )。当初の試作品はM42マウントだったというが市販品は専用バヨネットマウントに変更されている。ポロミラー式〔今日一般的なペンタプリズム式ではない。〕の一眼レフアイレベルファインダーと、ブライトフレームファインダーが併設される。一眼レフファインダーのミラーはクイックリターンで、ボディーを小型軽量化するため後退しつつ跳ね上がる。後期のモデルでは自動復帰式フィルムカウンターを採用する。
これ以前の一眼レフカメラはレフファインダーがウエストレベルのみで縦方向の撮影が不可能に近かったり、一度シャッターを切ると巻き上げるまでミラーが上がったままになりファインダーが全く見えなくなるなど問題点が多かったが、ドゥフレックスは史上初のアイレベルファインダーなど、以降の一眼レフカメラにおいて基本となる機能をほぼ備えたエポックメイキングな機種であった〔クイックリターンミラーに関しては東ドイツカメラ・ウェルクシュテーテン・グーテ&トルシュが先だとされる。〕。しかしながら冷戦のため西側の市場には全く影響を与えられず、1950年ソビエト軍の進駐の影響で製造が中止された。生産台数は約200台とも約500台とも言われる。このカメラの存在が日本で認知されたのは1970年に『カメラ毎日』の特派員が現地で発見してからであった。前述のとおり生産台数はわずかであったため、中古市場で見かけることは極めて稀である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドゥフレックス」の詳細全文を読む




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