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デニス・アンドリース : ミニ英和和英辞書
デニス・アンドリース[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

デニス・アンドリース ( リダイレクト:デニス・アンドリュース ) : ウィキペディア日本語版
デニス・アンドリュース[ちょうおん]

デニス・アンドリュースDennis Andries、男性、1953年11月5日 - )は、ガイアナ出身、イギリス国籍のプロボクサー。身長180cm。元WBC世界ライトヘビー級王者。
== 来歴 ==
1978年5月16日イギリスウェールズでプロデビュー。
1980年2月27日、イギリスライトヘビー級王座に挑戦するも、判定負けで王座獲得ならず。
1982年3月15日、イギリスライトヘビー級王座決定戦でトム・コリンズと対戦し、判定負けで王座獲得ならず。
1984年1月26日、イギリスライトヘビー級王者トム・コリンズと再戦し、判定勝ちで王座を獲得した。同王座は3度の防衛に成功した。
1985年12月11日EBUヨーロッパライトヘビー級王者アレクス・ブランチャード(オランダ)に挑戦し、1-1の判定ドローで王座獲得ならず。
1986年4月30日WBC世界ライトヘビー級王者J・B・ウィリアムソンアメリカ)に挑戦し、2-1の判定勝ちで王座を獲得した。
1986年9月10日、トニー・シブソン(イングランド)と対戦し、9回TKO勝ちで初防衛に成功した。
1987年3月7日、2度目の防衛戦でトーマス・ハーンズ(アメリカ)と対戦し、10回TKO負けで王座から陥落した。ハーンズは3階級制覇となった。
1988年5月22日、元IBF世界ライトヘビー級王者ボビー・チェズ(アメリカ)とノンタイトルマッチで対戦し、2-0の判定勝ち。
1989年2月21日、WBC世界ライトヘビー級王座決定戦でトニー・ウィリス(アメリカ)と対戦し、5回KO勝ちで王座に返り咲いた。
1989年6月24日、初防衛戦でジェフ・ハーディングオーストラリア)と対戦し、12回TKO負けで王座から陥落した。
1989年10月26日、後にUFC 1に出場したアート・ジマーソン(アメリカ)と対戦し、3-0の大差判定勝ち。
1990年7月28日、WBC世界ライトヘビー級王者ジェフ・ハーディングと再戦し、7回KO勝ちで王座に返り咲いた。
1991年1月19日ガイ・ウォーターズ(オーストラリア)と対戦し、3-0の判定勝ちで2度目の防衛に成功した。
1991年9月11日、3度目の防衛戦でジェフ・ハーディングとラバーマッチで対戦し、0-2の僅差判定負けで王座から陥落した。
1995年1月21日、イギリスクルーザー級王座決定戦でデンゼル・ブラウン(イングランド)と対戦し、11回TKO勝ちで王座を獲得した。
1995年5月13日、初防衛戦でテリー・ダンステン(イングランド)と対戦し、判定負けで王座から陥落した。
1996年12月14日、イギリスクルーザー級王座決定戦でジョニー・ネルソン(イングランド)と対戦し、7回TKO負けで王座獲得ならず。この試合を最後に引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「デニス・アンドリュース」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Dennis Andries 」があります。




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