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ディディエ・モラール : ミニ英和和英辞書
ディディエ・モラール[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ディディエ・モラール : ウィキペディア日本語版
ディディエ・モラール[ちょうおん]
ディディエ・モラール(Didier Mollard、1969年12月4日 - )はフランス東部サヴォワ県シャンベリ出身の元スキージャンプ選手。1985年から1998年に国際試合などで活躍、冬季オリンピックに3度出場した。
== プロフィール ==
モラールは1985年12月22日に地元シャモニーのノーマルヒルでスキージャンプ・ワールドカップにデビュー、11位となってポイントを獲得した。さらに1か月後の1986年1月19日にはノーマルヒルで4位となった。
1987年ノルディックスキー世界選手権代表となったが70m級51位、90m級46位と振るわなかった。しかし同年3月4日のワールドカップでは自身初の3位入賞を果たした。
1988年カルガリーオリンピックでは70m級34位、90m級26位、1989年ノルディックスキー世界選手権ではノーマルヒル28位、ラージヒル55位となった。
1992年自国開催のアルベールビルオリンピックのノーマルヒルで8位入賞、ラージヒルは40位だった。
1992-1993シーズンはワールドカップ自己最高位となる2位に2度(バートミッテルンドルフのフライングとオスロのラージヒル)なるなどして総合7位、1993年ノルディックスキー世界選手権では団体戦でジェローム・ゲニコラ・ジャン=プロストステブ・デローとともに4位と自身最高のシーズンになった。
1994年リレハンメルオリンピックでは団体6位、ノーマルヒル17位、ラージヒル10位、1997年ノルディックスキー世界選手権ではノーマルヒルで6位に入賞、ラージヒル21位となった。
ワールドカップへの出場はこのシーズンが最後で、翌シーズン終了後現役を引退した。ワールドカップ総合は1992-1993シーズンの7位が自己最高位で、通算では2位2回、3位4回の表彰台登壇がある。
2008年オート=サヴォワ県Les Contamines-Montjoieの議会議員に選出された
〕〔〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ディディエ・モラール」の詳細全文を読む




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