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テクノコーシン : ミニ英和和英辞書
テクノコーシン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

テクノコーシン ( リダイレクト:ラスター (企業) ) : ウィキペディア日本語版
ラスター (企業)[ちょうおん]

株式会社ラスター(Luster)は、かつて存在していた日本パチスロメーカー。旧称はテクノコーシン株式会社。本社は東京都大田区4号機を多数製造後2002年7月15日を持って現社名に変更した。2014年12月3日に破産手続きを開始する。
== 概要 ==
前身(初代)は興進産業株式会社。1号機の時代から活動し、デートラインシリーズが有名。テーブル方式を採用したリーチ目主体のゲーム性が特徴。しかし裏モノ連チャン機が蔓延する1991年に発表した「デートライン銀河II」は貯金方式による裏モノの過激なゲーム性が有名〔いわゆる裏モノはメーカーとは無関係〕。
4号機「リッチマン4」を発表後、テクノコーシン株式会社へと社名変更。以後、その時代の流行を反映しつつ「キワメ」、「ミコシ」、「ガンダム」シリーズ等個性的機種を多数発表する。
ユニバーサル販売(現:ユニバーサルエンターテインメント)の「クランキーコンドル」発売以後技術介入主体の時代には、ビッグボーナス中のリプレイはずしによるメダル獲得数の差を特徴とした機種を多く輩出したが、サミーの爆裂AT機「獣王」に始まるAT機全盛時代になると個性的かつ過激なAT機を多数発表。全般として玄人好みの技量による差異が出やすい機種と、極端な仕様が多く一部にマニアな人気を得た。
初機種「メガミリオネア」を2012年7月発表。また、現在、初代オーナー河田智雄は代表取締役会長に復帰後、名誉会長職へ勇退している。
2014年7月に事業を停止、2014年12月3日に東京地裁より破産手続きの決定を受ける。負債総額は債権者約20名に対し約25億円〔ラスターが破産開始決定 (Yahoo!ニュース BUSINESS)〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラスター (企業)」の詳細全文を読む




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