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ッホー : ミニ英和和英辞書
ッホー[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ッホー ( リダイレクト:Ĥ ) : ウィキペディア日本語版
Ĥ[ちょうおん]

Ĥラテン文字 Hサーカムフレックス (^) を付けた文字で、エスペラント・アルファベットの11番目(H と I の間)の字母小文字ĥ。音価は無声軟口蓋摩擦音 ないし無声口蓋垂摩擦音エスペラントによる文字名称は ĥo (、ッホー)。
== エスペラントにおける Ĥ の使用 ==
Ĥ はエスペラントでは使用頻度の最も低い文字で、主にギリシャ語などから借用した語に用いられる。『エスペラントの基礎』にあった ĥ を含む語の多くは、発音のより容易な k に早い時期に置き換えられた。例を示す。
* → 「建築」
* → 「混沌」
* → 「化学」
* → 「力学」
現在も ĥ が残っている語の多くは k に変えると別な意味の語になる(最小対をなす)語であることが多い。
* 「反響」 ←→ 「開始」
* 「コレラ」 ←→ 「怒り」
* 「合唱」 ←→ 「心臓」
* 「修道士」 ←→ 「モナコ」
* 「チェコ」 ←→ 「市松模様」

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Ĥ」の詳細全文を読む




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