翻訳と辞書
Words near each other
・ チーナ
・ チーナ・カロル
・ チーナ・カーロリ
・ チーニシ
・ チーニジ
・ チーニョ船団の戦い
・ チーニー
・ チーニー (ワシントン州)
・ チーノ
・ チーノはちのへ
チーノウヤ
・ チーノ八戸
・ チーバくん
・ チーバイシー (クレーター)
・ チーバス・グアダラハラ
・ チーバル
・ チービィ
・ チービシ
・ チービシ環礁
・ チーフ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

チーノウヤ : よみがなを同じくする語

乳の親
チーノウヤ : ミニ英和和英辞書
チーノウヤ[ちーのうや]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

チーノウヤ ( リダイレクト:乳の親 ) : ウィキペディア日本語版
乳の親[ちーのうや]

乳の親(ちーのうや)は、沖縄県に伝わる女の妖怪
外見は優しい顔立ちの女性で、洗いざらしのような黒髪を長く垂らしており、乳房が非常に大きい。国頭村大宜味村には、小児を葬るための童墓(わらべばか)というがあるが、ここには乳の親がいて、葬られた子供に乳を飲ませて養うと信じられている。そのために6歳以下の子供が死ぬと、乳の親に頼むために重箱を盛って祀るという。
一方で今帰仁村などでは、童墓や水中にいる乳の親が、まだ生きている子供を奪い去るといわれる。幼児に鏡を見せると、水面を鏡と思って水面に行きたがり、その挙句に乳の親に引きずり込まれるので、鏡を見せるべきではないとされている。
沖縄には以下のような話があり、これらは乳の親によるものといわれている。
* ある子供が病床から回復しかけていた頃、乳の大きな女が現れ「こっちおいで」と招きながら姿を消した。とたんに子供は容態が急変し、やがて命を落とした。
* 素性の知れない洗い髪の女が子供を抱いて、店に菓子を買いに来ていた。その頃、里外れの墓からよく赤ん坊の声が聞こえたが、その女が店を訪れているときのみ声は聞こえなかった。人々が墓を開けてみると、中では生きている赤ん坊が泣いていた。
== 関連項目 ==

* 日本の妖怪一覧

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「乳の親」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.