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ダンフェール=ロシュロー駅 : ミニ英和和英辞書
ダンフェール=ロシュロー駅[だんふぇーるろしゅろーえき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [えき]
 【名詞】 1. station 

ダンフェール=ロシュロー駅 : ウィキペディア日本語版
ダンフェール=ロシュロー駅[だんふぇーるろしゅろーえき]

ダンフェール=ロシュロー駅(仏 : )はフランスパリ南部の14区にあるパリ交通公団(RATP)のRER B線のである。かつてはパリと南郊外を結ぶソー線(ligne de Sceaux)の起点であったが、1895年に同線がリュクサンブール駅まで延伸されてからは中間駅となった。
ここでは同地にあるメトロ4号線6号線のダンフェール=ロシュロー駅についても述べる。
== 駅構造 ==

=== RER ===

RER B線は当駅を境に北は地下線、南は高架線となる。ホームは相対式ホーム2面2線で、北半分はダンフェール=ロシュロー広場の地下にある。
駅舎はダンフェール=ロシュロー広場に面した地上にあり、円弧状の独特の形状をしている。この駅舎は内装こそ改められているものの、1846年の開業当時そのままの建物を使用している。パリの主要駅の駅舎はほとんどが19世紀末から20世紀に建て直されており、開業当時の建物が現存している例は珍しい。
駅南部の東側には起点駅時代のホーム後が残されており、留置線として用いられている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ダンフェール=ロシュロー駅」の詳細全文を読む




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