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ダイハツ・EB型エンジン : ミニ英和和英辞書
ダイハツ・EB型エンジン[かた]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かた]
 【名詞】 1. mold 2. mould 3. model 4. style 5. shape 6. data type 

ダイハツ・EB型エンジン : ウィキペディア日本語版
ダイハツ・EB型エンジン[かた]

ダイハツ・EB型エンジンは、ダイハツ工業が生産していた軽自動車用エンジンの一つである。
英語版では、EB型をベースにボアアップを施したED型EF型を含めたダイハツ・E系列エンジンとして解説されている為、この項にてED型、EF型、EJ型エンジンについても併せて記述を行う。
== 概要 ==
EB型を始めとするダイハツ・E系列エンジンとは、トヨタ自動車の子会社であるダイハツ工業によって設計された、小型の直列3気筒ピストン内燃機関である。ガソリンエンジンシリーズは鋳鉄シリンダーブロックと、アルミニウム合金シリンダーヘッドを持ち、SOHCまたはDOHCのバルブトレインをタイミングベルトで駆動する設計である。
E系列エンジンは1985年夏にEB型が、それまでのAB型直列2気筒を置き換える形で、ダイハツ製軽自動車に採用されて登場した。EB型は1977年CB型に続いてダイハツが世に送り出した2番目の直列3気筒エンジンであり、原設計では1シリンダー辺り2バルブであったが、その後4バルブやターボチャージャー仕様も登場した。
EB型は非常に軽量で、原初のEB10型は変速機を含めてもというものであった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ダイハツ・EB型エンジン」の詳細全文を読む




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