翻訳と辞書
Words near each other
・ スタディオ・フリウリ
・ スタディオ・フリウーリ
・ スタディオ・ベニート・ムッソリーニ
・ スタディオ・マリオ・リガモンティ
・ スタディオ・マルカントニオ・ベンテゴディ
・ スタディオ・マルカントニオ・ベンテゴーティ
・ スタディオ・ムッソリーニ
・ スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス
・ スタディオ・リベロ・リベラティ
・ スタディオ・ルイジ・フェッラーリス
スタディオ・ルイジ・フェラリス
・ スタディオ・レナト・クーリ
・ スタディオ・レナート・ダッラーラ
・ スタディオ・レンツォ・バルベラ
・ スタディオ・ロメオ・メンティ
・ スタディオ・ロメオ・メンティ (カステッランマーレ・ディ・スタービア)
・ スタディオ・ヴィア・デル・マーレ
・ スタディグループ
・ スタディスタジアム
・ スタディノート


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

スタディオ・ルイジ・フェラリス : ミニ英和和英辞書
スタディオ・ルイジ・フェラリス
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


スタディオ・ルイジ・フェラリス ( リダイレクト:スタディオ・ルイジ・フェッラーリス ) : ウィキペディア日本語版
スタディオ・ルイジ・フェッラーリス

スタディオ・コムナーレ・ルイジ・フェッラーリス()は、イタリアジェノヴァにある多目的スタジアム。現在は、地元サッカークラブのジェノアサンプドリアのホームスタジアムであるほか、ラグビーイタリア代表が使用することもある。収容人数は36,536。
== 概要 ==

スタジアムで行なわれた最初の試合は1911年1月22日のジェノア対インテル戦。当時の収容人数は20,000人だった。開場時のスタディオ・マラッシという名称は、現在も愛称として使われている。マラッシとはジェノヴァの地区の名前である。
その後、第1次世界大戦で戦死したジェノアの元主将ルイジ・フェッラーリスを称えて、1933年にスタディオ・ルイジ・フェッラーリスへ改名された。
FIFAワールドカップ1934年大会では1試合、1990年大会では4試合の試合会場になった。
最多観客動員記録は1949年2月27日のイタリア代表ポルトガル代表の60,000人である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スタディオ・ルイジ・フェッラーリス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Stadio Luigi Ferraris 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.