翻訳と辞書
Words near each other
・ ジーン・マチー
・ ジーン・マッカーサー
・ ジーン・マーチン
・ ジーン・マーティン
・ ジーン・ミューア
・ ジーン・ミューア (女優)
・ ジーン・ミルフォード
・ ジーン・ムーアヘッド
・ ジーン・ラング
・ ジーン・リッチ
ジーン・リース
・ ジーン・ロックハート
・ ジーン・ロックレア
・ ジーン・ロッデンベリー
・ ジーン・ワイルダー
・ ジーン・ワシントン
・ ジーン・ワシントン (1944年生のワイドレシーバー)
・ ジーン・ワシントン (1947年生のワイドレシーバー)
・ ジーン・ワトソン
・ ジーン・ワルツ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ジーン・リース : ミニ英和和英辞書
ジーン・リース[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ジーン・リース : ウィキペディア日本語版
ジーン・リース[ちょうおん]
ジーン・リース (Jean Rhys,1890年8月24日-1979年5月14日)は、イギリスの小説家。イギリス領ドミニカ出身のクレオール(父はウェールズ人、母はスコットランド人)で、本名はエラ・グウェンドレン・リース・ウィリアムズ(Ella Gwendolen Rees Williams)という。
16歳から本国で教育を受けるべくイギリスへ渡るが、植民地育ちという疎外感から学校でなじめなかった。ほどなく実家は没落し、彼女はコーラスガールとして生活するようになった。やがて彼女はパリへ流れていき、多くのボヘミアン的芸術家らの中で暮らすようになる。この頃の貧窮した暮らしが、のちの作品『カルテット』に表れている。
リースが作品を出版したのは1920年代から1930年代にかけてである。一度結婚したが、夫が第一次世界大戦中に行方が知れなくなり、食べていくためにペンを取った。その後30年以上沈黙を守り、1966年に出版された『広い藻の海』(日本語訳では『サルガッソーの広い海』というタイトルのものも出ている)で初めて注目を浴びた。『ジェーン・エア』に登場する精神障害者の、前半生を語る異色の小説で、後に映画化された。これをきっかけに、過去の作品群が再出版された。
==作品==

*The Left Bank and Other Stories(1927)
*Postures(1928) のち『カルテット』Quartetと改題して1929年に出版
 *岸本佐知子訳 早川書房 1988
*『マッケンジー氏と別れたあとで』After Leaving Mr Mackenzie (1931)
*Voyage in the Dark(1934)
*『真夜中にお早うを』Good Morning,Midnight (1939)
*Wide Sargasso Sea(1966)
 *『広い藻の海 ジェイン・エア異聞』篠田綾子訳 河出書房新社 1973
 *『サルガッソーの広い海』小沢瑞穂訳 みすず書房、1998 のち河出書房新社・世界文学全集
*Tigers Are Better-Looking:With a Selection from 'The Left Bank' (1968)
*Penguin Modern Stories I(1969)
*My Day :Three Pieces (1975)
*Sleep It Off Lady(1976)
*Smile Please 未完成、自伝 (1979)
*「彼らが本を焼いた日」篠田綾子訳『イギリス短編24』集英社、1972 
*「あいつらのジャズ」『20世紀イギリス短編選 下』小野寺健訳 岩波文庫、1987 
*「懐かしき我が家」『ニュー・ゴシック ポーの末裔たち』鈴木晶,森田義信編・訳 新潮社 1992
*「河の音」西崎憲訳『英国短篇小説の愉しみ』筑摩書房、1998、『短篇小説日和 英国異色傑作選』ちくま文庫

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジーン・リース」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.