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ジュリアン・バーンズ : ミニ英和和英辞書
ジュリアン・バーンズ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ジュリアン・バーンズ : ウィキペディア日本語版
ジュリアン・バーンズ[ちょうおん]

ジュリアン・バーンズJulian Barnes, 1946年1月19日 - )はイギリスイングランド小説家ポストモダン的と評される作風で、現代イギリスの代表的作家の一人として活躍している。『The Sense of an Ending』で2011年のブッカー賞受賞。
またダン・カヴァナ(またはダン・キャヴァナー Dan Kavanagh)という筆名でミステリー小説も執筆している。
== 作品 ==

=== ジュリアン・バーンズ名義 ===

*''Metroland'' (1980)
*''Before She Met Me'' (1982)
*''Flaubert's Parrot'' (1984) (『フロベールの鸚鵡』)
*''Staring at the Sun'' (1986) (『太陽を見つめて』)
*''A History of the World in 10½ Chapters'' (1989) (『10 1/2章で書かれた世界の歴史』)
*''Talking it Over'' (1991) (『ここだけの話』)
*''The Porcupine'' (1992)
*''Letters from London'' (1995) (記事)
*''Cross Channel'' (1996) (『海峡を越えて』)
*''England, England'' (1998) (『イングランド・イングランド』)
*''Love, Etc.'' (2000)
*''Something to Declare'' (2002) (エッセイ)
*''The Pedant in the Kitchen'' (2003) (『文士厨房に入る』)
*''The Lemon Table'' (2004)
*''Arthur & George'' (2005)
*''Nothing to Be Frightened Of'' (2008) (回想録)
*''East Wind'' (2008) — 
*''The Sense of an Ending'' (2011)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジュリアン・バーンズ」の詳細全文を読む




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