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ジフェニル ( リダイレクト:ビフェニル ) : ウィキペディア日本語版
ビフェニル

ビフェニル (biphenyl) は、分子式 C12H10構造式 C6H5-C6H5有機化合物の一種で、2つのフェニル基単結合共有結合した構造を持つ芳香族炭化水素で、Ph2 とも表記される。常温では白色結晶の固体である。
コールタール中に存在し、ベンゼンを赤熱した環に通じると生成する。
固体のビフェニルは二つのベンゼン環は同一平面上にあるが、溶液または気相では約45°ねじれていることが知られている。
1937年頃からイスラエルで使用され,防ばい効果が認められて欧米でも使用されるようになったのを受けて、わが国でも柑橘類防かび剤食品添加物扱い)として用いられているが、最近では耐性菌が見られるようになり、あまり使用されていない。
== 作用機序 ==
ビフェニルは脂質過酸化抑制殺菌・殺カビ剤で、Fungicide Resistance Action Committee(FRAC) コード14に該当する。真菌における膜合成に作用する脂質過酸化を阻害すると提案されている。エトリジアゾールなどのこのクラスの構成要素はまた、呼吸およびメラニン生合成などの他の生物学的プロセスにも作用し得る。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ビフェニル」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Biphenyl 」があります。




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