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ジェシカ・ラーコーツィ : ミニ英和和英辞書
ジェシカ・ラーコーツィ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ジェシカ・ラーコーツィ : ウィキペディア日本語版
ジェシカ・ラーコーツィ[ちょうおん]

ジェシカ・ラーコーツィJessica Rakoczy、女性、1977年4月14日 - )は、カナダプロボクサー総合格闘家オンタリオ州ハミルトン出身。ジェシカ・ラコージーとも表記される。
== 来歴 ==
2000年10月21日、デビュー戦をTKOで飾る。
2002年2月17日、レイラ・マッカーターと対戦し、大差判定で勝利。
2003年1月17日、ジェニファー・アルコーンIWBF世界ライト級王座を争うが、微妙な判定で王座獲得に失敗。これが初黒星となる。
2004年2月19日、リサ・ルイスIBA女子世界同級王座を争い、判定で初の世界王座を獲得。
4月15日、ノンタイトルでベテランのミア・セント・ジョンと対戦。大差判定で勝利。翌年2月10日の再戦では2RTKOで返り討ちにした。
4月1日、ベリンダ・ララキュエントとタイトルマッチを行い、判定でIBA王座防衛とともにNABA王座を獲得。
7月21日、ジェーン・カウチWBC女子初代ライト級王座を争い、6RTKOで倒しWBC王座を獲得するとともにIBA2度目の防衛。
9月16日、エリザ・オルソンと防衛戦を行うが、判定により王座陥落。
2006年4月12日、エンジェル・マクナマラを5RTKOで倒し、WIBAインターナショナル王座獲得。
2007年2月22日、ケリー・コファーとWBC王座を争い、5R負傷判定で王座返り咲きを果たした。
9月27日、WBC返り咲きを目指すアン・サクラートにKO負けを喫し再び王座陥落。
2008年2月29日、ララキュエントとNABF王座を争い判定で王座獲得。
2009年4月23日、ララキュエントとノンタイトルながら無効試合を含め4度目の対戦。勝利。
7月16日、Jessica Mohsを3回TKOで降し、この試合を最後にボクサー引退、総合格闘技転向。
2009年10月8日、ミシェル・オールド相手に総合デビューもTKO負け。
2010年に入っても総合では連敗の後、1無効試合と奮わず。
2010年4月15日、Bellator 14でフェリス・ヘリッグと対戦し、1-2で判定負け。
2012年、ボクシング復帰を決意。5月4日、Brittany CruzにTKO勝利して復帰戦を飾る。
9月17日、総合ルールでクリステン・ギャッツと対戦。パンチでKOを決め、総合初勝利。
2013年1月24日、アダ・ベレスとWIBA世界スーパーバンタム級王座を争い判定で王座獲得。
2013年11月30日、UFCデビュー戦となったThe Ultimate Fighter 18 Finaleの女子バンタム級トーナメント決勝でジュリアナ・ペーニャと対戦し、マウントパンチで1RTKO負け。
2015年4月25日、カナダで開催されたUFC 186ヴァレリー・レターノーと対戦し、0-3の判定負け。2連敗となりUFCからリリースされた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジェシカ・ラーコーツィ」の詳細全文を読む




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